結構まともに認識するので、とりあえず2個追加で。 先週の週末は結構在庫あったんですが、今週末は殆ど無い状態でした。 やはり、1000円以下と言うのが大きいんでしょうかね。 こういったパーツを今まで6個位買ってきましたが、 2.5/3.5共用よりも、やはり3.5専用の方がまともに動作しますね。 無論、出始めの3.5専用の物は使い物にならない物でしたが・・・。 ちなみにGroovyのUD-301Sと同じ製造元っぽいですね。 方や2000円弱、こっちは1000円以下。
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結構まともに認識するので、とりあえず2個追加で。 先週の週末は結構在庫あったんですが、今週末は殆ど無い状態でした。 やはり、1000円以下と言うのが大きいんでしょうかね。 こういったパーツを今まで6個位買ってきましたが、 2.5/3.5共用よりも、やはり3.5専用の方がまともに動作しますね。 無論、出始めの3.5専用の物は使い物にならない物でしたが・・・。 ちなみにGroovyのUD-301Sと同じ製造元っぽいですね。 方や2000円弱、こっちは1000円以下。 ムック本買いました。 最近、ネットで情報が手に入るようになってから、殆ど本を買っていませんでしたが、 付録CD-ROMのPDFの記事目当てで。 町田に行き小物を買ってきました。 SDRAMのMicroDIMMの128MBが約3K円。 BBR-4MGも約3K円。 IDE TO USB2.0の変換ケーブルが約1K円。 MicroDIMMはVAIOへの増設用。標準で128MBで64MBを増設して軽量化したXPを192MBで使っていましたが、 これで256MBとなり、以前交換したハードディスクと相乗効果で更に快適になると思います。 それにしても、SDRAMのMicroDIMMなんか殆ど売ってないので、良い感じに入手できたと思います。 後は、BBR-4MG。 いろいろ遊べるし、ちょっと安かったので予備として。 IDE TO USB2.0ですが、これで4つ目。 正直相性で認識しなかったり、認識が不安定だったりと散々な目にあっていますが、 安かったし、3.5inch専用の物は幾分マシと言う噂ですんで。 コレでまともだったら、更に追加して買う予定。 付属のACアダプタも5Vと12Vが各2.0Aあり多少使えるかと。 を買いました。 町田の祖父地図で2280円也。 今までアキバで2個ほどこんな商品買いましたが、どちらも自分が持ってるディスクを相性問題で 全く認識してくれないのでそこそこの物にしました。 内容はノーブランドの物を変わりません。 それにしても、ノーブランド品の物は確かに1K円位で安いのですが、自分の環境で全く認識しないので 本当にゴミと化してます。 これこそまさに”安物買いの銭失い”ですね。 お友達のお奨めのドッジボールと、バス男かってみました。 京ぽんとコネクタの形状が違う為、京ぽん2用のハンドフリーマイクを買いました。 価格は210円也。 上の写真を見ていただくとわかりますが、コネクタの形状が違う京ぽんに使える105円の物と コネクタ以外同一です。コネクタが違うだけで倍とはアコギな商売してると思います。 それでも他の量販店に比べれば圧倒的に安いんですけどね・・・。 うちの無線LANはcoregaのCG-WLBARGP-P2のセットを使ってるのですが、Webから設定するプログラムの出来がイマイチで、 出力が強くなく、ドアを閉めると別の部屋のノートから殆ど繋がらない状態です。 コレでは使い物にならないので買い換える事に。 そこでBUFFALOのWHR-G54S/Pを買ってみました。 もっと出力が高い無線ルータもありますが、あんまり出力高くても恥ずかしいし、 いい値段するのでコレにしました。 Y電機で10800円にポイント21パーセント還元。 現金よりポイント成金(W 年末は物欲攻撃力が1.6倍になったりしますので・・・ 内容はこんな感じです。ACアダプタがスイッチング電源なのでコンパクトで良い感じです。 ちなみに感度は今まで使ってるCG-WLBARGP-P2よりかなり良いです。 で設定するCGIプログラムもわかり易くて好感が持てますし、省エネ房の自分としては 最大消費電力が3.4Wと言うのは非常に魅力的。 ちなみにCG-WLBARGP-P2の方は1Fに持っていき、2個所のアクセスポイントを設ける事にしました。 AthlonXP-Mの1700+のA7S333で動かしているマシンを更新する事に。 SiS745はワンチップ構成でノースとサウスがMuTIOLで接続されており、それで帯域が1.2GB/sと 当時としてはかなり早く、実際にハードディスクのアクセスなんかかなり早く体感出来きて動画 編集マシンで長い間使って来たのですが、オンボードでUSBが1.1で6つまでしかサポートしていないし、 A7S333はメモリスロットも3しかなく、512MBのモジュールだと1.5GBまでしか搭載不可能で、 その他色々と見劣りが生じていました。 そこで、1年程前に確保しておいたGA-7VT880-Lと交換することに。 ただしココで問題なのは、AthlonXP-Mを使っている事。 A7S333はFSBもマザーボードのディップスイッチで自由に変更出来るし、倍率や電圧も変更出来るので 正常に動いていましたが、GA-7VT880-Lは倍率や電圧は変更出来るのですが、AthlonXP-Mだと 実際取り付けましたが、ディップスイッチで自動にしても、FSBが100に固定されてしまう・・・。 仕方無いので、再度CPUクーラーを外してAthlonXP-MのL12[0]をカッターでオープンしてFSBを133にしました。 L12[2]をクローズしてFSBを200にするのもありましたが、コンダクティブペンが無いし、そもそも省エネを 目指したマシンなのでこの案はやめておく事に。 オープンした後、テスターで絶縁されているのを確認します。 んで、今こんな感じ。 ケースのサイズの割に色々搭載しているので、かなり複雑になってしまっています。 情報を集めて、BBR-4MGをBBR-4HG相当にしてみました。 ちなみに自分はBBR-4HGの方も持ってますので、4HG用の設定ファイル等がそのまま使えるようになったりして 便利この上無いです。 その方法はここではあまり詳しく書きませんが、バッファローからBBR-4HG用の最新のファームウェア(自分の場合はVer 1.20) を落としてきて、バイナリエディタで最後の”48″を”4D”に書き換えてブラウザでアップデート。 適用後上手く動かなかったのでちょっと焦りましたが(W ただし、そのままだと選別品が4HGに使われている可能性がありますので、 気休め程度に上のようにヒートシンクを乗せる事に。 実験程度にBBR-4HG/4MGを使い始めましたが、安い割にそこそこ高性能だったり、 こんな裏技が使えたりと今ではすっかりメイン用で働いています。 勿論ですが、こういう事は自己責任で。 12月中旬位までは寒くてもPCの廃熱で暖をとり何とかしのいで来たのですが、 ここ最近はあまりの寒さにエアコンをつけてます。 でも部屋全体は暖まるものの、足元が寒いのでヒーターを買うことに。 去年まではハロゲンヒーターが主流でしたが、今年は遠赤外線が沢山出て少ない消費電力で 効率良く温まるカーボンヒーターが人気があるみたいで、正月に近くのY電機に行って見てきましたが、 どうもカーボンヒーターは殆ど売れてしまっていて、あるのはハロゲンヒーターや安いDAINICHIの 石油ファンヒーターばかり。 そのときは仕方なくしばらく待ってみる事にしました。 それにしてもDAINICHIの石油ファンヒーターは、あんなに安いのに利益が出てるいるのか疑問です。 特価だと7K円位で、下手するとPCケースより安いくらいだし・・・。 話はそれましたが、今日再度行ったところ、2種類だけ置いてあって、そのうちひとつのコンパクトな 方を買いました。ちなみに4.5K円位で300Wのみの簡素なヒーターです。 これが普通の寒さの冬だと2980円位だったのでしょうね。 非常にコンパクトです。 日本製のカーボンと中国製のカーボンを使用したものとあるみたいですが、同じワット数でも 暖かさが断然違うみたいで、これは日本製ヒーター使用というシールが貼ってあるのを 確認して買いました。 実際つけて2秒位で暖かくなります。 |
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