アートアクアリウム(前編)

先日の失敗を教訓に、今回は寄り道せずアートアクアリウムのみ行く事にした。 今回は三越前で降りた。 今日は無事に入れると良いな。 日本橋は今回渡らず、暫く三越の建物を暫く撮ってた。 日本橋三井ホールへ目指して歩く、もう目と鼻の先だ。 日本橋付近は色々興味がある建物が多い。 直ぐに日本橋三井ホールに着いた。 アートアクアリウムの受付に行ったら、相変わらず大盛況で90分待ちとかだったので、 どこかで時間を潰す事にした。 まぁこの辺は幾らでも時間潰す場所があるだろう。 千疋屋のカフェ、カフェ ディ フェスタで一休み。 お昼はタツヤカワゴエのレトルトパスタを食べたが、旨そうだったのでついついセットで注文。 暫くして、再度受け付け行ってみたら、40分待ち位に減っていたので、中へ入る事にした。 会場内凄く人多過ぎ、合計の来場者数はそんなに多くは無いと思うが、 兎に角、人を捌くような設計になっていないので、どうしても水槽や鉢の前に留まってしまい、 結局長い列が形成されているんじゃないかと思う。 金魚もこうやって見ると結構綺麗だ。 こういった展示と言うのは賛否両論あるんだろうな。 光の色が数秒毎に変化して、金魚が色々な色に見える。 真っ赤な金魚だと思っていたら、実は殆ど白色だったとか。 金魚掬いがしたくなるな。 一応、カメラ持込OKなんだけど、動画撮影やフラッシュ使用は不可にだった。 動画撮影をOKにすると、長時間居座ってしまうからだろうかね。 金魚と日本の風景を合わせた展示は斬新さがあった。 写真に対するコメントを書くのが難しいw 金魚の合計金額とか想像してしまうのは、子供の心を失ってしまった証拠だろうかw     どこから金魚を入れたり、出したりするんだろうか。 上のアクリル板が外れるのかな? これが一番のメインの展示の巨大な金魚蜂だろうか。 これアクリルで作っているだろうけど、こんな複雑な形も作れるのか・・・ 一眼レフでHit and Away戦法で極力長時間占有しないように撮影していたけど、 スマホや携帯のカメラも正直禁止にして欲しいw 手を伸ばして暫く固まってるから、かなり待たされる。 そもそも、この暗さだと裏面照射型CMOSのカメラを搭載したスマホでもあんまりまともに撮れないでしょ。 若干、金魚疲れているみたいだった。   金魚が笑っているように見える。 金魚の色が激しく変わるけど、これも仕掛けが気になる。   もうずっと人が多過ぎ。

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