nanoを解体してフレキシブルケーブルの抜差しで直るかやってみましたが
ダメでした。どうやらヤフオクで4GBのジャンクを落して、2コ1する位しか手が無く
暫くnanoは保留にしておきます。
それでもって、一時凌ぎでGreenHouseのKanaSDも1980円で買ってみましたが、
ノイズが酷くて即ジャンク箱行き、以前ottoで買った512MBの単4電池が使えるmp3プレイヤーを
出してきて使いましたが、やはりもう少しマシなモノが欲しくなり、町田のドンキ行ったら
Sandiskのsansaのc240が5980円で売ってたので買ってみました。
2年前、nanoは他のプレイヤーと比べて圧倒的にbit単価が安かったので買ったわけで、
今じゃ全然目立ちませんし、シャッフルの1GBが1万弱とかもう全然ダメダメです。
中の作りも全然エコじゃ無いし、壊れたら次を買え的な感じで、
個人的にはデザインとブランドイメージだけだと思いますよ。
まぁ普通のmp3プレイヤーと同じような同梱品類ですね。
バッテリーは中国製のリチウムポリマー3.7Vの530mAh
ディスプレイはシールが貼ってあります。
イヤホンは一応金メッキがしてありますね。
現行のsansaの特徴として、MicroSDが追加出来るようになっています。
ただ、今のところSDHCに対応していないので、最大+2GBまでですね。
剥き出しでカバーが何も無いのでチョット怖い。
画面はnanoに比べると解像度が低くて粗いですが、
まぁこの値段でFMラジオ、レコーダー、写真観覧機能が付いているので良いかなと。
動画は観る気無いし、とりあえずiPodよりも音が良ければいいかなと。
こんな分厚いのにリチウムポリマー使っている意味が分からなく、
これなら単4使える気がしますが・・・。
PCとの接続コネクタもiPodと同じように見せかけて違うし、
マイナーな機種は独自規格使うと、純正とサード含めて入手困難なので
止めて欲しいところです。
最初から洋楽が5曲入っているのがなんとなく謎。
あとiPodみたいにiTunesとか使わないで、USBマスストレージとして認識して、
そのままドラッグアンドドロップで曲が入れられるのがプラスポイントです。
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