Philipsのイヤホンが安く売ってたので買ってみた。
あとCFDのSDHC4GBも。
CFDのSDHCは購入時期によって調達先が変わるのか結構パフォーマンスが違ったりするので、
オミクジ状態と言いますか、ドラクエ3の「あやしいかげ」のような感じなんですが、
裏面の端子を見るとちゃんと削られているのでQCちゃんとしているみたいですね。
某台湾のメーカーとか永久保障をうたってて、一見相当魅力的に感じますし、
品質に自信があるからそういった事をしても問題無いというのもありますが、
大抵はQCの行程を省いてユーザにテストをさせているわけで、
交換時の送料とかこっち持ちとかいう話もあったり、
更にはフラッシュメモリなんかムーアの法則を超えてビット価格が下落してますし、
実はあんまり得じゃないような気がします。
あとUSBフラッシュメモリにLinuxサーバを入れようと思いましたが、
MLCにシステムを入れるのがちょっと嫌な感じがしたので路線変更。
CFの変換基板にSLCを使ったCFを刺して構築する方法にしました。
しかし、バルク品を袋に詰めて保障つけただけで値段が倍になるんですね。
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