2013年4月にデザインが改悪されてから、eneloopは買ってこなかったのだが、
ここにきて足らなくなってきたので、あきばおーで安く売っていたこともあり購入した。
そりゃ、PENTAXの単3電池4本使用のデジタル一眼レフを何台も持っていたらそうなるわな。
ちなみに今現在下記の本体を持っている。
・*istDS
・K100DSuper
・K-x
・K-r(2台)
・K-30
・K-50
明らかに買いすぎで、使わなくなった本体は処分する人が多いと思うが、
まぁ土地や車のように大して維持費がかかる訳でもないからまぁ良いかなと。
それに、どうしてもデジタルカメラは陳腐化が激しいから、
新製品をキャッチアップしていくよりも、割安になった頃を狙って買う方を好んでいるしね。
その他、X-5と言う望遠ズームのデジカメも単3電池4本を使うので、
8台×4本なので、電池を入れっぱなしするだけで、32本も消費する。
話を元に戻すと、そのeneloopを販売していたSANYOがダメになって、Panasonicに買収されてしまったのだが、
買収以前からPanasonicはYUASAと共同開発したニッケル水素電池を販売していたが、
明らかにeneloopの方がイメージや性能が良い。
それをあれほどダサいパッケージにする位なら、いっそFDKにブランドごと売って欲しかったね。
Panasonicの元々のブランド、EVOLTAになる前のPanaloopと呼ばれるニッケル水素電池を持っているが、
何かプラス電極側のビニールが白くなっているんだよね。
Panaloopが出る以前の2400mAhや2600mAhのPanasonicのニッケル水素電池も
このような状態になっていると、充電しても殆ど使い物にならない産廃に成り果ててしまう。
Panaloopも下のような写真のように、プラス電極側が白くなっているので、
大容量のバッテリーと比べるとマシだけどドライアップし易いんだろうな。
ちなみに、2013年度版のeneloop tonesが4本で680円で売っていたので、これを4セット購入した。
eneloop tones glamorousと言うのね。
大抵は4本単位で使うことが多いので、4本ずつあると何かと使いやすい。
そして、今日も秋葉へ行ったのですが、
2014年度版のeneloop tones forestが1500円で売っていたので1パック買ってきた。
デザインがダサいから余り買いたくないのだが、同じFDKが製造しているFUJITSUのニッケル水素の方が
高いから取捨選択で選んでいる状態。
そういえば、ここ最近は普通のeneloopを買わずにtonesシリーズばかり買っているなw
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