TranscendのDDR2-SDRAMのPC5300 2GBにメモリ交換後、 フリーソフトのERAMを導入し、2048MB中512MBをRAMディスクとして割り当て、 残りの1536MBをメモリとして認識させました。 んでもって、システム等のテンポラリをRAMドライブとして割り当てた領域に変更。 バッテリの持ちが多少悪くなった感じがしますが、気持ちパフォーマンスが良くなったかな? 位でした。それでもSSD自体の容量に余裕が無い関係で、 RAMディスクがあるのが凄く心強いです。 あと自分にはメリットが無いので、SDメモリはハードディスク化せず、そのまま書込みがクソ遅い8GBのPQIを 挿しっぱなしにして、データ領域として使っています。 しかし、9月13日には下位版の900-Xと701 SD-Xも出るし、こちらも相当売れそうな感じですね。 自分の場合、最初はMSIのWindNotebookかacerのAspireOneを狙っていたのですが、 Bluetoothと大容量バッテリ、メモリ交換のし易さ、SSDのモジュール化が決め手になり、 即効で901-Xに鞍替えしたわけですが、もう少しキーピッチが広ければ文句の付けようが無かったです。 やはり、16mmは自分には厳しいです。