放置プレイしてから2カ月目でようやく記事にしましたが、
今年の年始にlenovoの小型パソコンのRefurbished品が安かったので、
既にパソコン本体が飽和状態にも関わらず買ってみました。
スペックは第6世代Intel CoreプロセッサのSkylake版Celeronこと、「Celeron G3900T」に、
PC4-170000 DDR4の4GB、120GBのSSDを搭載、OSは標準でWindows10Proが乗って、
23000円位でした。
OS単体+アルファ位の価格という感じです。
まぁ、Refurbished品という事でどんな状態で届くか楽しみでしたが、
小型のパソコンに似合わず、巨大な段ボールで届きました。
何というスカスカ感www
キーボードが乗った段ボールをどかすと、本体がこんな状態。
本体はかなりコンパクトです。
当然ながら、光学ドライブは非搭載です。
DisplayPortが2つあり、その他USB3.0が背面に4、前面に2つあります。
拡張したいなら、USB3.0でつなげてください的な感じですかね。
付属品はざっとこんな感じです。
日本で新装整備したようです。
開けるとこんな感じ、2.5inchのsandisk製の120GBのSDDが装着されています。
ネジを1箇所回してSSDを外すと、DDR4メモリが見えます。
4GBが1枚装着されているので、同じ容量のメモリを買ってくれば
増やせますね。
パソコンも最終的には1部の専用な用途を除いて、
容積を圧迫するPCI-Expressスロットとか5inch/3.5inchベイとかも最終的には無くなる方向に進むんですかね。
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