自分はLinuxと言うとRedhat系ばかり使ってきたのですが、それはパッケージがrpmで管理が楽なのと、
比較的マイナーなハードウェアでも対応したいたり、ユーザ数が多いから得られる情報が多いとかそう言った理由なんですが、
この前、Fedora7 x64を入れたらどうもオンボードのVGAで正常に表示出来ないので、代わりにUbuntuを入れてみました。
インストールCDを入れるとそのままCDブートのUbuntuが起動して、そこからインストール出来るので手軽でかなり簡単だと思いました。
それでまぁCD1枚しかないので30分程度で終わりましたが、Ubuntuは正常にVGAを認識しましたよ。
少し使ってみましたが、なかなか使いやすそうで良いです。
これならウェブとメール程度の使い方ならWindowsの代替で入れても問題なさそうなレベルですよ。
長らくVineLinuxを使ってきた私はこだわりって言うか
たまたま、買ったLinux系雑誌の付録CDでVineLinuxだった
わけで、それ以降とりあえず、無料だし、他に変える必要性も
無く、単純な理由なわけでした。
しいて言うならKDEには慣れません。GNOMEであれば
下はLinuxだろうとFreeBSDだろうとNetBSDだろうと
ハタマタMacOSXだろうがソラリスだろうがAIXだろうがetc
どでもいいんじゃねかと。
つまりは外見だけしか見てねーのかよ>俺
>しまの商店通販部さん
自分の場合は結局UTF-8に移行してしまったので、
ディフォルトの文字コードがUTF-8のモノじゃ無いと
面倒ですね。
実験で動かしてたXOOPSとかリンク登録とか面倒orそのまま移行無理とかで出来てませんが
Vineは軽くて良かったんですがね・・・