詳細は時間がある時にでも書こうと思ってますが、
会津若松へ日帰りでプチ旅行してきました。
今回も現地滞在時間を稼ぐために始発で行きましたが、
約5時間チョイ確保出来たので、周遊バスの1日乗車券を購入し、
鶴ヶ城 -> 御薬園 -> 飯盛山 -> 駅前の富士の湯
を周れました。
会津若松はそもそも観光名所が多く、しかもそれぞれが共に連携している感じで、
過疎化が進む地方都市の中では賑っている方だと思います。
武家屋敷は子供の頃に家族旅行で訪れた記憶があるのですが、今回は
日帰りで18きっぷの旅行なので観れませんでしたが、何れ再訪した時に観たいと思います。
ちなみに鶴ヶ城は現在瓦の張替え作業中なので、最上階い上がっても景色が殆ど見れませんので
これから行かれる方は確認しておいた方が宜しいかと思います。
駅前の富士の湯は元々銭湯だったらしいのですが、数年前に温泉を掘ったので、
スパ的な感じですが、ここの魅力としては兎に角入浴を楽しむと言う目的だけなら、
タオル持参で390円にて楽しめるところです。
値段が安いだけに、全ての風呂の温泉使っているわけでも無く、源泉掛け流しでもありませんし、
何処と無く安っぽい感じはしますが、コストパフォーマンスを考えると明らかに良いと言うか、
自分が会津若松に住んでいたら頻繁に通ってしまうだろうと思います。
なんだろう、温泉街の共同浴場とは対極の位置に存在するような施設ですが、
殆どの風呂がぬる湯で入りやすいです。
会津若松駅から徒歩5分の好立地なので、鉄道の旅でもちょっと寄って疲れをとるのに宜しいかと。
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またまたプチ旅行2 comments to またまたプチ旅行Leave a Reply |
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こんばんは。はじめまして。
ここの記事を見て、会津若松へ行ってきました。
只見線の乗り潰しも兼ねていたので、
到着は、夕方。さすがに一泊します。
駅前のフジグランドホテルに泊まれば富士の湯が無料です。
しかも、このホテルは朝食無料で4300円です。
コストパフォーマンスが高いです。
早速、富士の湯に行きました。
無料でしたけど、お金を払ってでもコストパフォーマンスが高い内容ですね。
鶴ヶ城は、戊辰戦争当時の赤瓦にすると聞いています。
飯盛山の土産物屋の売らんかな商法は恐ろしいらしいです。
蕎麦のことを聞いただけで、蕎麦が用意されて買わされるなどなど。
実際に行ってみないとわからないのが旅なんだなって思います。
yagurasawaさん
こんばんは、はじめまして
コメントありがとう御座います。
私も何時か只見線の乗り潰しをしたいと思っているのですが、
今年も時間的な余裕が無くて出来ませんでした。
ダイヤを追ってみた所、上越線からだと日帰りでも行けない事は無いのですが、
まとまった時間が越後湯沢で少し作れる程度と言う事と、
始発は最寄り駅では間に合わないので別のJRの路線まで行く必要がある事、
帰りも終電に間に合わないので別の路線から帰らないと無理なので、
会津若松観光だけに絞ってみました。
>駅前のフジグランドホテルに泊まれば富士の湯が無料です。
>しかも、このホテルは朝食無料で4300円です。
>コストパフォーマンスが高いです。
それは安いですね、今度只見線走破する際には利用してみようかと思います。
>鶴ヶ城は、戊辰戦争当時の赤瓦にすると聞いています。
鶴ヶ城は赤瓦への補修が終わってから行った方が良さそうですね。
>飯盛山の土産物屋の売らんかな商法は恐ろしいらしいです。
>蕎麦のことを聞いただけで、蕎麦が用意されて買わされるなどなど。
飯盛山の土産屋は昔は押売り商法が酷かったらしいですね。
折角の楽しい旅がそれだけで気分壊されますね。
自分が行った時は全くそう言った事はありませんでしたが、
エスカレーターはあの程度で250円は酷いと感じました。