前回治療してもらった歯医者がヤブだったので、
最寄の駅の歯医者に電話で予約取って治療してもらった。
正直、歯は割りと丈夫な方で、虫歯も今まで無かったわけだが、
そのお陰で今まで歯医者のお世話になった事が少なくて、
コンビニよりも多いような歯医者さん選びと言うのは知識が無かった。
と言うことで、前回はデンターネットの評価を鵜呑みにしたらエライ目に合ったので、
今回は慎重に調査して決めた。
その帰り、ヤマダ電機に寄ってみたら、PENTAXのK-rのWZKが56000円の15パーセント還元と言う
超特価で売っていたので買ってしまった。
そもそも、K-xもWZKを買っているので、無駄に「DAL 55-300mm F4-5.8ED」が2本になったw
K-xからスペック的には殆ど向上していないわけで、本来ならK-5の方を買うべきなのだろうが、
台数がそれ程出ないPENTAXの場合、仕入れのコストを下げる為に
、ハイエンドとローエンドで部品を共通化する関係上、
どうしてもローエンドの機種の方がお買い得になる。
この値段で、10万回ものレリーズをクリアしたシャッターと92万画素の液晶ディスプレイは大変魅力だ。
ただ、市場価格が下がりすぎて儲けが出せなくなったのか、後継機種の話も出ずに生産終了となってしまったが、
次はミラーレスカメラとかになるのかね?
そもそも、645Dや35mmフルサイズのミラーレスになると言う噂話もあるから、
K-rの後継となる機種はQとなってそもそも出ないのかもな。
だとしたら、現在のEVFや液晶の性能では決定的にミラーの方が有利な場合があるので、
ここで買い増ししておくべきだと言う事でw
毎回、この瞬間がたまらない。
いやね、別にリチウムイオンでも良いんだけど、もう少し規格化してくれないかと。
レッドのK-xと並べると、縁起が良さそうな感じ。
ちょっと池沼な気もしないでは無いがw
K-r買ったとなると当然、これも購入。
こんな部品で約3000円は高すぎる。
その分本体の価格を下げているのは分かるのだけど・・・
D-BH109
ちょうど、HOYAからリコーになった旨の紙が入ってました。
当然、eneloopを装着。
リチウムイオンも使えるし、単三電池も使えると言う仕様は案外便利だ。
スペーサーが必要じゃなければもっとよかったけどね。
そうそう、K-xと比較して明らかによくなった点。
スーパーインポーズ、液晶の高解像化、LVのフォーカシング速度、AF微調整機能、インターバル撮影機能辺りかな。
特に、インターバル撮影機能は皆既月食を撮るのにもの凄く重宝した。
逆に劣っているのはやはり単三電池がスペーサー必須な事と、デザインかな。
デザインは賛否両論あるけど、自分はK-xのデザインの方が良い。
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