映画観て来た

先週ですが、海老名の東宝シネマズに映画を観に行って来ました。 ビナウォークは結構な頻度で行っているわけですが。 今回は、ジェット・リー主演のローグアサシンを観たのですが、 この映画の世間一般の評判は大体普通位なのですが、 間違った日本文化が出てくる映画が好きな自分としては観ない訳にはいきません。 感想としては、最後の展開が予想もつかない感じでした。 間違った日本文化ですが、所々で強烈なシーンがありましたが、 やはりこの分野で最凶と思うリトルトーキョー殺人課には足元にも及びませんでした。 いや、普通はこんな分野で優劣つけないし、普通に面白かったですよ(W

例の超絶B級映画のDVD

以前498円で買った、超B級ホラー映画、バイオアマゾネス2ですが、1が売ってたので興味本位で買ってしまいました。 2の方ですが、結局エロなのかホラーなのか全く分からん状態。 CGなんかも超低予算で作成されているのが直ぐに分かる感じで、第一狼姉妹に殺されたのはバカップルだけで これは映画として成立させて良い物かなのか、本編見終わって、エンドロールの途中ずっと考えてました。 逆に興行収入目当てで無理やり続編を作ったような映画よりは楽しめたかな(W ちなみに、2と全く関係の無い映画なのに邦題で何故か続編になっているわけですが、 1と2のパッケージに載ってる女性がただ左右反転しただけだし、このパッケージの製作者は絶対本編観ていませんよ・・・ 以前の記事

B級映画

自分は映画を良く観るのですが、正統派な作品に加えてB級映画と呼ばれる作品が好きだったりします。 B級と言っても本当にダメならアレですが、何かしら光るモノがあったりします。 寧ろ、前作がなまじヒットしたおかげで興行収入目的で莫大な制作費をかけて作られたつまらん映画よりは、 製作者が楽しんで作ってたり、低予算で祭り的に作られた映画の方が良いです。 残念ながらそれら大半はメジャー作品の影に隠れて埋もれてしまっていますが。 以前、690円シリーズで買ったリトルトーキョー殺人課の記事を書きましたが、今回も凄そうなのを見つけちゃいました。 かなりB級ぞろいのシリーズでしたが、とりあえずその中でも最高に凄そうなのをチョイスしてきました。 左はザキャット。 悪魔の呼び出す儀式をやってたら一匹の猫が紛れ込んで凶暴化。 その猫に次々と惨殺されていきます。 何処かで聞いたようなストーリーですが(W 右のバイオアマゾネス2はまぁ見たまんまです。 そもそも2なのがとても気になります。 それにしてもB級映画って大抵は90分以内で終わるんでさくさく観れますね。