親父のノートパソコンをリプレースしたので、 DDR3-SODIMMの2GBを調達するためにlenovoG565から外して付けた。 ラクダで超激安のlenovoG570のCeleron B800(433472J)のマシンを3万弱で買ったが、 購入後にntt-xでCore i3版(43348QJ)がさほど変わらない値段で出ていたのを知り、 少し残念だったが、Celeron B800はクロックが1.5GHzと少し物足りないが、 SandyBridgeアーキテクチャだと体感はかなり早い。 単純にネット見るだけなら充分過ぎる性能だったの良しとしよう。 標準の2GBとG565から外した2GBで4GBなので、 Windows7のHP64bitで用途がネットならメモリはこれ位が丁度よいだろう。 それでG565には町田のドスパラで4GBモジュールの2個セットを買ってきた。 一番安いメモリと言えば最近はADATAとかPQIだけど、 以前はVDATAとかM.Tecとかだったよな。 これで3000円強とは凄い時代になったものだ。 LenovoのGシリーズは安いだけあって、見た目もチャチイんですけど、 1枚カバーを外すとCPU、Memory、HDDにアクセス出来るから良い。 早速載せたが、無事認識した。 流石にSandyBridgeと比べるとK10コアは遅く感じる。 まぁ用途に寄って得意だったり不得意だったりするわけなんだけど、 単純に比べるとCeleron B800の方がキビキビしている。
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