残っていたスリムタイプの光学ドライブを接続する件ですが、 先ずは光学ドライブをUSB2.0に変換後、マザーボードのピンに接続するために、サンワサプライのケース用USBケーブルをヨドバシ.comで買った。 後はSlimlineSATAを直接USB2.0に変換するための変換ケーブルも買った、これは楽天に出店していた店で買った。 どうやら需要があるのか、結構売り切れで他の店で見つからなかった。 2台分行うので、2セット購入したわけですが… ケースの取り付け用の部品と干渉して接続出来ないでやんのorz という事で、早くもここで挫折、この後どうしようかとプランを練った。 SlimlineSATAの延長ケーブルを通して繋げるのもあるけど、 幾ら低消費電力とは言えスリムタイプの光学ドライブをUSBの給電規格の5V500mAだとDVDの書込みで不安があったので、 給電はSATAのケーブルで行うプランに変更した。 だけど、BT6130の電源のSATAケーブルだと光学ドライブの位置まで引き延ばせないので、 SATAの電源ケーブルの延長ケーブルを買うことにしました。 例の如く素直にSATAの電源延長ケーブルを買うよりも、後でツブシが効くので、2股の分岐ケーブルをを買った。 SATAからUSB2.0に変換する変換ケーブルは、以前980円で大量に買ったDECAのIDE/SATA to USB2.0変換ケーブルを使う事にした。 mini-ITXでケース内に余裕が無く結構邪魔になる気がするけど、これがベターなのかなと。 そういえば、BT6130のケース、台湾in-win製のようだ。 結果的にこんな状態になった。 新たに購入したパーツ以外は有り合わせの部品を使用したので、 次回秋葉原に行った際にもう少しマシになるように追加でパーツを買う予定です。
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