サーバーエラー500

どうやら、トップページで使用している、CMSのJoomlaの脆弱性をつかれて、
.htaccessでリダイレクトされて、サーバーエラー500が出ているようだ。
.htaccessをリネームしても、直ぐに.htaccessが作成されるので、
仕方なく、.htaccessの中身を空にしてみたが、根本的な解決策になっていないので、
時間がある時に解決します。

6 comments to サーバーエラー500

  • mokekyo

    そうだったのか。何か弄ってるんかと思ったよ

    • yhoshee

      脆弱性の対応のために、トップページに使用しているCMSのJoomlaを最新にしようとすると、
      PHPのバージョンを上げる必要があって、
      無理にPHPを上げると今度はmysqlのユーザ認証が通らないようになるので、
      この際、サーバのトップページは昔ながらのHTMLに変更しようと思います。
      やはり、動作している環境が古くても、環境に関してそれ程うるさく無くて、
      管理画面から簡単にアップデートできるWordPressは優れていると感じます。
      シェア拡大してきた理由が良く分かります。

  • mokekyo

    下手にクリティカルな事をするよりも
    安定を基本として、最新の技術などを
    取り込む事より枯れたものを使う事が
    結果的に良いのは昔からある事さ。
    あちらを立てればこちらがって事があるから
    サーバ管理者の腕の見せ所って事もあるん
    だろうね。管理者したこと無いから判んないけど(家のは別で

    • yhoshee

      いや、私も本業はサーバ管理者では無いですよw
      実はさすらいのジプシーダンサーで(以下自粛
      このブログのWordPressは管理画面から簡単にアップデート出来て、
      web管理画面からアップデートして今まで特に大きな問題も出ていない事を考慮すると、
      それがやはり全世界的にWordPressのシェアが高くなってきた要因のひとつでしょうね。
      そりゃ無料で使わせてもらっているCMSにあーだこーだ言うのは筋違いかも知れませんが、
      脆弱性に対処するためにweb管理画面からアップデートも出来ない、
      アップデートするとPHPやMySQLのバージョンで引っかかるだと、
      ゲンナリしてそのCMSの使用を止めるか、別のCMSに移行しようとしますものね。
      今回、ある別のcronからコールするスクリプトも更新しているんですけど、
      こっちも一筋縄ではいかず、エラーからソースコードを追って
      原因を突き止めてようやく対応出来た感じですし。
      ソース追うのは別に苦でも何でも無いですけど、
      出来る限り早く脆弱性を潰したい時は勘弁して欲しいw

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