2017年春のディズニーシー(その2)

2017年春のディズニーシー(その1)の続き
シンドバッドの後は他のアトラクションが混雑しているので、
少しぶらぶらします。

暇つぶしにポケモンGOをやりながら歩いていましたが、
ディズニーランドの方がレアポケモンが多い感じがしました。

またインディージョーンズのファストパスから2時間経過したので、
次はセンターオブジアースのファストパスが良かったのですが、
当然発券終了でしたので、マジックランプシアターのファストパスを取りました。

その後はアイスを食べながら、比較的空いているアトラクションに入ろうかと思い、
待ち時間を調べましたが、アクアトピアが25分待ちだったので、
ポートディスカバリーに向かいます。

ポートディスカバリーに到着、ここでお手洗いに入りましたが、
個室にシャワートイレが設置されていました。
東京ディズニーリゾートは清掃の関係でシャワートイレが設置されてきませんでしたが、
ここ最近はサービス向上の為かシャワートイレが設置されたお手洗いが増えてきました。

あと少しでストームライダーが有った場所にSEA RIDERがオープンするそうです。

アクアトピアに乗ってから、少し写真撮っていました。

この時はストームライダーと同様にアクアトピアも終了するのだと勘違いしていましたw

そろそろお茶しようと考えて、アメリカンウォーターフロントへ向かいますが、
ここはやはりエレクトリックレールウェイに乗って向かいます。

1回目は20分待ちましたが、今回は10分程度で乗れました。

アメリカンウォーターフロントに到着しました。

なんか、ディズニーシーでは、ニューヨーク・デリは比較的空いているのですが、
例のクマとのコラボ中だったので、混んでました。

ニューヨークデリはニチレイですので、
ニチレイの冷凍技術の高さを実感できますw

休憩後は、再度エレクトリックレールウェイに乗り、アメリカンウォーターフロントに戻ります。

かなり日が傾いてきました。
この後は、ハンガーステージのアウト・オブ・シャドウランドに入ります。
ここは以前ブリヂストン提供のミスティックリズムをやっていたところです。
まぁ、アウト・オブ・シャドウランドは悪くは無かったのですが、
ミスティックリズムの方がミュージカル感たっぷりでした。
アウト・オブ・シャドウランドは30分程度のショーです。

この後は、アラビアンコーストへ向かいます。

完全に日が落ちました。

マジックランプシアターのファストパスの時間ですので列に並びます。

しかし、この時間になっても混雑しています。

学生はマジックランプシアターで一喜一憂していましたが、
私は流石に10回以上入っているので、淡々とした感じですw

マジックランプシアターの後は、歩いてアメリカンウォーターフロントに向かいます。

この後はタワーオブテラーです。

ファストパスの時間まで20分位有ったので、
近くにいる事にします。

折角なので、SSコロンビア号の中に入ってみることにしましょう。

凄いゴージャスです。
SSコロンビア号の中のレストラン、ダイニングルームはディズニーシーの中では高級な部類のレストランです。
今回はダイニングルームは入らず、船のデッキに向かいます。

nexus5xで撮影してみました、RAWで撮ってLightroomで現像してみましたが、
ISO1600まで上げると画質が酷い状態です。

こちらが、PENTAX K-S1とTamronのModel A16だとこんな感じです。
ISO3200でも少しノイズ除去するだけでソコソコな感じになります。

パークは混んでいますが、ここは人っ気が無いです。

ショーをやってます。

さて、そろそろタワーオブテラーのファストパスの時間なので、
タワーオブテラーに向かいます。

続いて、インディージョーンズのクリスタルスカルの魔宮へ向かいます。

そういえば、タワーオブテラーとインディージョーンズの両方とも、
途中で写真を撮られて、アトラクション終了後に写真を購入することができるのですが、
大抵の人はiPhone片手に「写メ写メ」言いながらモニタに写されるサンプル画像を撮っています。
その対策だと思いますが、タワーオブテラーには雷、インディージョーンズには岩が置いている動画が前面に追加され、
「写メ」するのが難しくなっていましたw
続きは、2017年春のディズニーシー(その3)

Leave a Reply

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>