剃刀の裏技その2

Schickで裏技を使ってかなりのランニングコスト削減を実現したんですが、
これは日本国内で替刃式剃刀のシェアを2分する、
Gilletteでも出来ちゃったりします。
流石にSchickのProtector程は無理ですが、
Gilletteもかなりコストが安くなります。
私は一番最初に買ったのが、GilletteのGilletteSensorなのですが、
これがかなり剃り心地が良かったです。
もうかれこれ15年位前の話ですが。
実際「買ってはいけない」でも電気髭剃りと比較して、
このGilletteSensorをかなり薦めてました。
確か、300円キャッシュバック付きで、ハガキにそのマークを貼って
送ると、お金がキャッシュバックする仕組みですが、
凄い気合でハガキを送ろうとしてたら、オヤジがパッケージを勝手に捨てて、
あえなく撃沈した覚えがあります。
900円程度で300円+郵送費掛かったら儲けがなくなりますが、
私みたいに送れなかったり、面倒で送らなかったりする人がいるから、
こういった事がなりたっているんですね。
現在は、3枚刃のGilletteM3POWERやMACH3Turboが主流で
これらも、このGilletteSensorの機構を継承しているので更に
剃り心地は良いのですが、Sensorで十分だったりもします。
で、このSensor3が付いた使い捨ての剃刀が売ってます。

1本で128円ですが、WCのストラップがオマケに付いて来たので、
買いました。付ける前に日本敗退してしまいましたが・・・
そしてこの使い捨てのSilletteSensor3はブラジル製だったりします(W

未だに15年前に買ったSensorの本体を持っていたりします。

SensorとSensor3には互換性があるので、この通り付けられちゃい
ます。

128円で1個だと普通に買うのとそんなに変わらないので、
リターンの旨みはSchickのProtectorの方が上ですね。

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