XenServer

ubuntu10.4LTSが入っていたマシンのマザーボードをこの前入手した880GM-E41に交換し、
DDR3の4GBモジュールを4枚さしてXenServer入れてみた。

元々CitrixのXenServer自体CentOSをベースに作られているらしく、
VMWareのESXiとかと比べると対応しているハードウェアが多く、
多分AMDのプラットホームだとXenCenterの方が認識する確率は高いと考えていたが、
流石にオンボードで使われている、GigabitイーサネットのAtheros AR8131Mは初期状態では認識しないと思ったので、
PCIのboradcomチップ使ったNIC挿した。
最終的にドライバ入れて何とかするかな・・・

2 comments to XenServer

  • しまの商店通販部

    Citrixって、めたふれーむくらいかな
    弄ったことがあるのは。メモリがあると
    そこそこの反応でびくりしたよ。

  • yhoshee

    >しまの商店通販部さん
    今は本当に仮想化技術が一般になりましたよ。
    クライアントで動作するソフトでも、
    VMWarePlayerとかVirtualBoxとか無料で使えますし、
    XenServerとか構築すると便利だったりしますしね。
    そもそも、あれだけ簡単に仮想環境を作れること自体が関心しますよ。
    LinuxでオープンソースのXenを設定するのって、結構大変だったんですけど、
    下手すりゃisoダウンロードして焼いてインストールで1時間で作れちゃいますし。

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