碓氷峠66.7への挑戦(後半戦)

次々行ってみましょう。
と言うか、詳しくは公式サイトみてもらった早いのである程度手抜きで割愛w

EF62

旧線のアプト式で使われていたED42ですね。
 

しかし、割と幻想的な風景だ、当日の天候のせいもあるけど。

キハ35、まだ木更津行けば乗れるんだっけな

キハ20

EF65、最近余り見かけなくなったな

当時は青色とか機関車の方が好まれていたのだろうけど、今見るとこの色の方がシブいな。
 

鉄郎w

 
現役当時は峠で雄姿を見せていた189系も心無い鉄道ファンと時の流れでこの状態。
でも一方で未だに信越本線で「妙高」としている仲間もいたりいろいろある形式の車両だな。

 
お座敷列車、スロフ12

EF70

EF30、塩害に強い

EF58、これはかなり有名な機関車だな

お座敷列車スロフ12内。


一度はサンライズ出雲に乗ってみたいw

能登かわいいよ能登

しかし、木のイスも風情があって良いよな、難燃的な面で見るとダメだけど。

鉄道省だぜ

これも懐かしいと言うか、自分は本でしか見たことが無い。

通称デコイチ、お子様に人気だ。


鉄道資料館も見た。

しかし、お子様には大人気の施設だな。
さてと、そろそろ高崎行きの電車に乗るかな。

 
さて、このまま高崎駅まで行かずに、途中の磯部駅で下車します。

 
目的は、磯部駅から徒歩5分にある、「恵みの湯」です。
3時間500円ととてもリーズナブルなので、イモ洗い状態。
泉質はそんなに悪くなかったかな。
駅からここまでの道路が歩道無くて少々怖い。
まぁ、一般的には車で来る所なのでしょうな。

 
帰りは、寂しい温泉街の屋敷に猫様がおられましたよ。

 
磯部駅に戻ってきました。

 
高崎まで戻って、駅ビルでパスタ食べた覚えがありますが、流石に5年も前のネタなので殆ど覚えていない。
流石に高崎からは高崎線で帰った。八高線の方が良いか流石に時間的な効率が悪いのでね。

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