確かに高機能で使い易いのですが、何か不具合多すぎな気がしますね。
以前も読み込んだ写真が一切表示されない現象に悩まされましたが、
何か突然またその現象が発生しました。
こうなると何も出来ないから本当にディスクの肥やしにしかならないわけで、
どうしようかと思いますが、やっぱりオンボードグラフィックと今更D-SUB15で接続しているのがいけないのだろうかね。
そろそろHYUNDAIのただ単に安かったから買ったディスプレイを破棄して、
日本メーカーのIPS液晶のディスプレイでも買えと言うお達しなのだろうか。
何となく原因がわかってきた気がする。
価格comにも同じ現象の人がいたが、本当に同じ現象でビックリ。
多分、この現象が起こるとWindowsフォトビューアーもメモリ不足で開かないと思う。
どうやら、HYUNDAIのモニタドライバが悪さしているみたいだ。
やっぱりモニタを買えと言うお達しだろう。
何故かコメントに続きを書いてますが…
この現象になると、画像ファイルをダブルクリックした場合、
関連付けがWindowsフォトビューアーがメモリ不足で画像表示ができなくなります。
勿論、本当にメモリが不足しているわけなく、実際にメモリは16GB載せてる状態ですので、
ペイントや他のプログラムでは開きます。
多分、推測するに「Adobe Photoshop Lightroom」の64bitバイナリがWindowsフォトビューアーと
同じDLLのAPIを使用しているからなのかと思います。
ディスプレイのドライバやグラフィックのドライバをアンインストールしても治らず、
消費電力削減のためにオンボード使ってましたが、RADEON HD4350のボードを挿してみても駄目。
HYUNDAIのモニタが駄目かと思って、acerの19インチにDVIで繋げてみても駄目。
結局、Windowsのユーザをもうひとつ作ってそちらでログインしたら、上記の現象は起こらなくなりましたが、
ということは本当にリソース食ってるのか?