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八ヶ岳高原清里散策(その1)

暫く忙しくてなかなかブログの記事にできませんでしたが、 18切符の残りを使うために、8/27(土)に清里へ行ってきました。 Yahoo!の路線検索で調べて、6時台の松本まで行く普通電車が有ったので、 その電車に乗ったわけですが、思い込みで高尾始発だと勘違いして、高尾まで233系で来たら、 どうやら八王子始発の電車だと気が付き、乗り込んだから結構な混雑ぶりで 当然座席は空いておりませんでした。 これがかなり失敗で、211系の6両編成は長いロングシートで、暫くしたら 空くかと思ったら、殆ど空かないのね。 しかも私は降りそうな人の座席の前に立ちましたが、 駅に到着すると外を見たりして降りそうな素振りをしているだけでした。 たまにいますけど、なんなんでしょうね。 結局立ちっぱなしで大月を過ぎ、甲府の1つ手前の酒折でようやく座る事が出来ました。 流石に朝早くて前日寝不足の状態で90分程度立ちっぱなしで結構シンドイ感じでした。 僅かな選択ミスが後に重大な影響を及ぼす事ってありますが、 まさにそんな感じでした。

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碓氷峠66.7への挑戦(後半戦)

次々行ってみましょう。 と言うか、詳しくは公式サイトみてもらった早いのである程度手抜きで割愛w EF62 旧線のアプト式で使われていたED42ですね。   しかし、割と幻想的な風景だ、当日の天候のせいもあるけど。 キハ35、まだ木更津行けば乗れるんだっけな キハ20 EF65、最近余り見かけなくなったな 当時は青色とか機関車の方が好まれていたのだろうけど、今見るとこの色の方がシブいな。   鉄郎w   現役当時は峠で雄姿を見せていた189系も心無い鉄道ファンと時の流れでこの状態。 でも一方で未だに信越本線で「妙高」としている仲間もいたりいろいろある形式の車両だな。   お座敷列車、スロフ12 EF70 EF30、塩害に強い EF58、これはかなり有名な機関車だな お座敷列車スロフ12内。 一度はサンライズ出雲に乗ってみたいw 能登かわいいよ能登 しかし、木のイスも風情があって良いよな、難燃的な面で見るとダメだけど。 鉄道省だぜ これも懐かしいと言うか、自分は本でしか見たことが無い。 通称デコイチ、お子様に人気だ。 鉄道資料館も見た。 しかし、お子様には大人気の施設だな。 さてと、そろそろ高崎行きの電車に乗るかな。   さて、このまま高崎駅まで行かずに、途中の磯部駅で下車します。   目的は、磯部駅から徒歩5分にある、「恵みの湯」です。 3時間500円ととてもリーズナブルなので、イモ洗い状態。 泉質はそんなに悪くなかったかな。 駅からここまでの道路が歩道無くて少々怖い。 まぁ、一般的には車で来る所なのでしょうな。   帰りは、寂しい温泉街の屋敷に猫様がおられましたよ。   磯部駅に戻ってきました。   高崎まで戻って、駅ビルでパスタ食べた覚えがありますが、流石に5年も前のネタなので殆ど覚えていない。 流石に高崎からは高崎線で帰った。八高線の方が良いか流石に時間的な効率が悪いのでね。

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みちのくネタ作りの旅 第5回

猪苗代では、やはり野口英世記念館へ行きたいと言う事で、 駅からの交通手段を考えました。 バスとタクシーと言う手もありますが、バスは本数無くて電車の出発時刻に合わせる事が困難だし、 後はタクシーですが、天気も良いし、ガイドマップでも駅前に1件レンタルサイクルをしている店があるという事で、 自転車を借りてサイクリングしてみる事に。 レンタルサイクルのお店は駅から3分程のところにあり、 普通の自転車屋がやっているお店で、お年寄りの夫婦がやっていて、 幾らか確認したところ、1時間で300円と言う事でした。 あんまり長時間借りても帰りの時間が厳しくなるので、とりあえず2時間借りて 猪苗代湖付近をサイクリングしつつ、野口英世記念館へ行く事にしました。 それでまぁ、店内に何台かあるレンタル用の自転車を見ましたが、 どれもかなり使い古されたマシーンで、錆びたフレームがペンキで塗装されてたりするの。 自転車って錆びてきたからといって素人が塗装すると逆にみすぼらしくなったりして、 まぁ店のご主人が趣味で塗装したのだと思いますが、借りて乗る方としては割りと恥かしかったりします。 とりあえずその中で塗装されていないマシな内部3段変速機がついたモノをチョイスしましたが、 これも結構酷く、変速しても一番ギア比が高い高速な段が入らないの。 タイヤなんかもいつパンクしてもオカシク無いような劣化具合。 こんな強烈なボロチャリでも、「やっぱり盗難とかあったら全額弁償しなくちゃいけないとかな」とか考えつつ、 あまりチャリに負荷をかけないように走り出しました。 大体10分程走って、猪苗代湖のサイクリングコースへ到着。 ココから湖の周りをサイクリングしつつ記念館へ向かいます。 サイクリングコースの周りは畑ばかりで、野焼きとかしてたりして、 都心では考えられないような風景がそこにありました(W 湖が見える反対側は、磐梯山が見えます。 グングン進んでいます。しかし本当に人がいない・・・ サイクリングコースを進んで行って、約20分で到着。 チャリンコなんかで記念館を訪れる人なんかマイノリティーで自転車置き場が無くて、 記念館の前に停めさせてもらいました。 でも、電車で来て天気が良いのなら、景色が良くて自転車お奨めですよ、エコだしね。 記念館内に、英世の生家があります。 世間一般で思われている野口英世というのは、努力して努力して貧乏でテンボーという逆境を跳ね除けて 日本が世界に誇る偉人になったと言う話で、お子様がいらっしゃるお母さんが喜んで食いついてるような話だと思いますし、 勿論、自分も実際幼い頃、親と福島を旅行した時も実はこの記念館を訪れていたりします。 しかし、調べてみると偉人シリーズの本には殆ど書いていないようなダークな部分があって、 金を借りてはそれを遊びで使ってしまい、アメリカでも「英世には金を貸すな」と言われる程だったみたいですね。 しかも、アメリカまでの渡航費用や婚約の結納金まで使ってしまうような見境の無いレベル。 大体1時間強観覧して、猪苗代駅へ戻る事にしました。 一応簡素な地図を自転車屋でもらっていたのですが、全然道がわからないのね。 大体の方向へ進んで何とか磐越西線の踏み切りに到達しましたが、 方向間違えて駅に着かなかったら如何しようと少し焦っていました。 何とか駅へ到着。少しだけお土産を見ていましたが、 16時51分に郡山行きがあるのでこれに乗ることにしました。 その次の17時36分の電車はあいずライナーなのでそっちの方が良かったのですが、 あいずライナーに乗ると郡山到着が18時12分で、東北本線が18時15分発と言う事で かなりタイトになってしまうので諦めました。 17時38分に郡山到着、ここでお土産を買いつつ、この先まともな食事の時間も取れない無いので 駅弁を買う事にしました。確か磐越西線弁当だったっけな? 18時15分発の黒磯行きに乗りましたが、結構混んでて暫く座れませんでした。 郡山->黒磯の間はもう少し本数が多くても良いような気がしますね。 でもまぁなんだかんだ言って19時前位には弁当を食べる位に空いてきたので、 お弁当をいただきました。 その後、19時17分に黒磯へ到着。 ここからは、いつもの直流電車の211系5両編成でした。 19時31分発で、宇都宮20時21分着。 快速ラビット発車まで20分弱あったので、駅にあるロッテリアでシェーキを食べました。 […]

みちのくネタ作りの旅 第4回

福島駅、9時37分発の東北本線郡山行きに乗る為に、9時ちょうどの電車に乗る予定で、 この電車に乗れないと後々ダイヤの接続具合が相当厳しくなる為、10分前位に駅に到着。 福島交通飯坂線の飯坂温泉駅は摺上川の河畔にあり、駅の窓からの景色はなかなか良いです。 暫く外の景色を眺めていました。 すると、ホームに折り返しの電車が入ってきました。 現在の利用客数からすると2面1線と言うのは無駄なのですが、 飯坂温泉が絶頂期を迎えてた頃はさぞかし賑やかだったのでしょう。 去年の長野の旅行と同じく、当日は天候に恵まれ本当にラッキーでした。 車内は無理やりつけたクーラーが騒音を撒き散らしています。 暫くすると、運転手さんがやってきて、電車は福島へ向けてゆっくりと動きだしました。 線形が悪い為、かなり速度がゆっくりなのですが、この位の速度の方が周りの景色がゆっくり流れて見えて良い感じです。 地元の方はもっと速い方が良いかと思いますが・・・。 乗客は少しずつ増えていき、福島駅へ着く頃には座席は全て埋まって、立っている人がいる位に混んできました。 約25分で福島駅到着。 昨日時間ギリギリで写真が撮れなかった、阿武隈急行の電車。 福島駅に到着し、発車まで約10分あるのでとりあえず急ぎ足で駅舎を撮りました。 約50分程、交流型電車の719系に揺られ郡山へ向かいます。 東海道線を走っているガイコツ顔の211系にそっくりな719系ですが、東北地方のホームは首都圏と比べると低く、 大抵の電車にはドア付近にバスと同じようにステップがあるのね。 行きの郡山->福島は新型のE721系乗ったので気がつきませんでした。 E721系は床下機器の小型化と従来より直径が小さい車輪を用いて床面高さを低位置化して ステップを解消しているので乗降りし易いですが、東北の大半の電車やディーゼルカーはステップがあって、 ステップが無い電車に慣れていて無意識に乗降りしたりすると危険です。 約50分で郡山に到着。 郡山で磐越西線、10時43分発の快速あいずライナー1号、臨時喜多方行きへ乗換え。 ホームに並んであかべぇが描かれた485系に乗り込みます。 結構な混み具合で、自由席の方が殆ど埋まりました。 かなり古い車両ですが、特急型電車でアコモ改造が施されているので、かなり快適です。 車窓は最高でした、この山は磐梯山かな? お昼を如何しようか考えて、時刻表とガイドマップ、アドエスを交互に睨めっこしてて、 ラーメンが食べたい、ちょうど臨時で喜多方まで行くし という結論に達し、喜多方まで乗り通す事にしました。 11時50分会津若松到着、ここで15分程停車して、スイッチバックして進んでいきました。 途中で車内のトイレへ行きましたが、男の小便器は綺麗だったものの、 隣の和式トイレは更新されていないのか、昔の国鉄のステンレスのトイレでした。 12時17分に喜多方駅到着。 喜多方より先は非電化区間で、ディーゼル車のみの運行です。 ガイドマップに乗ってた、喜多方ラーメン元祖の源来軒さんへ行ってみることに。 喜多方駅より徒歩約10分程度の所にあります。 時間が良かったのかなかなかの混雑具合で、1F席は殆ど埋まっていました。 何とか1Fに座れましたが、2Fにも席があります。 店内の壁一面に有名芸能人のサイン色紙が貼ってありました。 最近のものだと、デブヤとかありましたね。 餃子とラーメン注文しましたが、餃子は結構大きかった。 ちなみに、大盛りもあってそちらは通常よりも2倍以上もある感じで、 3割り位の人がネタで注文して携帯で写真とっていました。 自分も注文前に大盛りの量を知っていたなら、大盛りにしたんですがね(W 食べ終わり、次の会津若松行きの電車まで50分程度あったので、ちょっと蔵の街を散歩してみる事に。 大通りはそれ程蔵はありませんでしたが、中の方に入ると結構蔵がありました。 昔の喜多方の人は蔵を立てて一人前という風習があって、挙って蔵を建てたみたいですね。 ついでに蔵を改造した夢屋さんで、電車到着までの間アイスコーヒーをいただく事に。 こじんまりとしたお店でした。 喜多方には蔵を改造したコーヒーショップが数店あり、流石に雰囲気も良い感じです。 夢屋さんから喜多方駅までは15分程度ですが、余裕を持って25分前に向かいました。 駅までは下り坂で、ほぼ一直線でした。 […]

みちのくネタ作りの旅 第3回

いや、眠りについたというか、妙な騒音と耳元で蚊の飛ぶ音がコンスタントにするもんだから 暫く目を閉じていたというのが正解です。 結局眠りについたのは外が明るくなってきた頃で、7時にセットした[es]とアドエスのアラーム音の合唱で 目が覚めてたのであまり寝れませんでした。 その、コンスタントに聞こえた騒音の発生源、それは・・・ 旅館によくあるビールやジュースを冷やす冷蔵庫なのですが、サンヨー製でよく見ると SANYOのフォントが今現在のものと違う。 以前家にあった30年以上前のトースターのフォントと一緒ですよ。 こんな騒音を発生させている冷蔵庫は五月蝿いだけだし、 少しでも収入を増やしたい気持ちはわからんでもないですが、 極端に古い割りにメンテナンスされていない家電は とても危険なので、騒音の件を含めて嫌がらせの何事でもありませんよ。 まぁ、温泉にでも浸かれば、こんな事も忘れてご機嫌になれるかと思い、 早速準備をして、風呂場に向かいました。 風呂場へ行く途中、太陽の光で明るく照らされた館内は、昨日の夜以上に 残酷にも建物の経年劣化を感じさせられました。 そう言えば昨日女将さん、昼間は熱くて出来ないから夜中風呂掃除して 朝はお湯が熱いとか言ってたなぁと思いながら、ガタついたアルミ製の扉を開けて 風呂場に入りましたが、自分の視線の先には・・・

ネコが、いる

いやね、秘湯と呼ばれるような山奥で猿が温泉に浸かっているようなシチュレーションなら分かるけど、 建物の中でネコがいる、仮にも旅館の風呂場の中よ、しかも風呂場は1Fじゃ無くて2F、 しかもペルシャ猫のような毛がフサフサした割りとお上品系のネコ様。 予想外の展開に、かなりビックリ。 ネコの方も朝から予想外に人間が入ってきたもんだから、3秒位動きが固まって窓から逃げていきました。 全く、どんな旅館なんだよ・・・ 一応窓の方に近づいて外を見てみると、確かにネコなら上ってこれそうな作りになっていました。 それでまぁ、お湯に浸かったわけですが、女将さんの言う通りめちゃくちゃ熱くて 多分46度~47度位あるんじゃないかという熱さで、暫くお湯をかけて慣らしていました。 多少慣れてきたので、勢いつけてお湯に浸かりましたが5秒位で我慢できずにお湯から上がりました。 「でもそんなの関係ねぇ そんなの関係ねぇ、おっぱっぴー」 とでもやれば冷めるかと思いやろうとはしましたが、虚しいだけなので諦めて部屋へ戻る事にしました。 相変わらず髭剃りの自販機は故障中でした。 部屋へ戻る途中で外のトイレに入ったわけですが、 トイレのドアを開けたらスリッパが置いてあったのですが微妙に位置が遠い・・・ これも新手の嫌がらせかと思いましたが、 何とか足を伸ばしてスリッパを履き替え中に入りました。 小便器は昭和の頃良く見かけた、ひょうたん型。 壁には亀裂が天井から床まで一直線にはしっていました。 部屋に戻ると、女将さんが朝食の用意をしてくれていましたが、 相変わらず料理が座椅子の位置より右より。 まぁ料理は美味しくいただき、食後にはコーヒーもサービスで入れてくれました。 そろそろ8時半になり、 後15分程度でいろいろネタが豊富すぎたこの旅館を後にを後にする事になりましたが、 逆に極端過ぎたから少し寂しい気もしました(W 対応や料理に関しては良かったので、そう言う気持ちにはなりましたが、 もし仮にそれらも酷いのなら怒り心頭だったと思います。 でもまぁ福島駅近くでのHaiCafeとこの旅館の建物内部アメニティの差。 その差は凄まじいものがあり、昭和と現在を同時に体感できた感じでしたよ。 受付でお礼を言い、飯坂温泉駅へ歩いて向かいました。 写真と撮りながら駅へ向かいました。 […]

みちのくネタ作りの旅 第2回

17時30分に着き、このまま飯坂温泉へ行くのもまだ早かったので、福島駅付近を少し探索しました。 とりあえず長旅で疲れたので休もうという事でガイド本に載ってる店へ行こうとしましたが、どうも見つからない。 探しているうちに駅から数分の場所にお洒落なカフェを発見。 hai CAFEというお店。 この時は、旅館とのギャップに驚愕するとは知るよしも無かった・・・ 店の中の配置は、適度にゆとりがあり、スペース効率房の自分には絶対出来ない配置だと思いましたよ(W コーヒーとチーズケーキのセットを注文。確か780円でした。 アドエスで、福島交通飯坂線の時刻表を確認。18時25分発の電車へ乗る為に、その15分位前に店を出ました。 駅には余裕で着いたのですが、福島交通の乗り場へはどうやって行くか分からず、暫く探していたら時間ギリギリになってしまいました。 その時、偶々1000円札が無くて、沢山ある小銭を自動券売機に入れたものの僅かに足らずにアウト。 都心の電車なら今は普通に1万円が使えますが、地方の私鉄は流石にそう言った最新の券売機を入れる余裕なんかありません。 次の電車は15分後と地方中小私鉄にしては高頻度運転ではありますが、 もう電車が行ってしまうので焦っていたら駅員の方が万券をくずしてくれたのですが、 もう券を買っている時間が無く、駅員の方が気を利かせてくれて「降りる時に払って~」と行かせてくれました。 暫く元東急7000系の電車の中で、その駅員の方の気の利き方に感動していました。 ありがとう、福島交通の駅員の方 福島交通飯坂線は10キロを約25分で結んでいて、線形が悪く速度は遅くのんびり走っているのですが、 割りと高頻度で運転していて、今は観光向けの鉄道というよりは地元の方の通勤・通学の足がメインだったりします。 ちなみに、元東急7000系のこの電車。東急から譲受された際に中間車両に運転台を取り付けた車両で、 その際クーラーなしだったのですが、現在は一部車両で床置式のクーラーが設置されています。 車両の連結部分の片側にドーンと設置してあるので、トイレと間違えそうですが、結構騒音を出しながら動いているので 直にトイレじゃ無いと分かります。 東急の7000系VVVFインバータ改造車の7700系が普通の屋根に設置するクーラーなので、 そこまでのコストはかけられなかったんだろうと推測されます。 また網棚を一部撤去してクーラーの室内機が設置されています。 また、バスと同じように広告収入の為に放送に宣伝が入っていたりして、こういった所で少しでも収入を確保しないと、 地方での鉄道経営は厳しいという事がわかります。 飯坂温泉に到着。 すっかり日も落ちてしまいました。 2chのスレッドで知っていたのですが、川沿いの旅館はかなりの数が潰れて閉鎖されている状態です。 以前は多くの会社で社員旅行があり、飯坂温泉も例外無くとても賑やかだったと思うのですが、 今じゃそう言った社員旅行をする会社も激減したし、 大繁盛していた時代は黙っていても客が来るわけで、それで傲慢になった旅館や店が訪れる客を蹴散らした結果と、 実力以上に栄えてしまったのがいけなかったのかと思います。 そうして少しでも崩れると、そこから大崩落を起こすスパイラルに陥ります。 これじゃ、とても夜の温泉街を歩く気持ちにはならないです。 サスペンスではもっと賑やかそうで良かったのに(W 数分歩いて予約していた旅館に到着。 建物の前には何故か子供用のプールが・・・ ロビーに入り、部屋へ案内されたのですが、扉の目の前に洗面台があり、 最初トイレかと心配になりましたが、ふすまを開けると計12畳程の部屋がありました。 でまぁ、暫くすると女将さんが挨拶しに来て、少し暑いのでクーラーを入れるとリモコンを持って エアコンへ向かって操作しているのですが、そのエアコンは自分がこの夏に購入した、 ToshibaのRAS-221Sの隣に展示してあった、NationalのCS-22RGHではありませんか。 そもそも能力が2.2Kwのこのクラスエアコンは、6畳~9畳用なのですが、 9畳で大丈夫なのは気密性の高い鉄筋コンクリート構造の建造物位なもので、 かなり経年している建物では全然能力が足らないのです。 それでもって女将さん、 「あら~っ、変ねぇ~、22度に設定しているのに全然冷えないわ」とかなり必死。 心の声:「そりぁ、冷えないよ」 見ている自分も笑いをこらえるのに必死でした(W まぁ、全力で運転すればそのうち冷えてはきますが、 コンプレッサーに無理がかかり短期間で故障する可能性が大きくなります。 部屋にはこの他に、床置きの冷暖房の機械がありましたが、 […]

みちのくネタ作りの旅 第1回

今回の旅は、2006年の夏に買った「おとなの青春18きっぷの旅」の旅情プラン3の東北をベースに 飯坂温泉に泊まるというプランを考えたのですが、このプランは新潟県と福島県を結ぶ只見線を使ってるの。 只見線って景色がかなり良さそうなんですが、超ローカル線で冬季に平走する国道が閉鎖する関係で、 止む無く廃線を免れている状況で、新潟県の小出と福島県の会津若松全線を通して運転するディーゼル車が 1日3本とかなり厳しい感じ。去年の夏の信州の小海線ですら、小淵沢-小諸で9本ありましたからね。 無理なダイヤで行って思わぬアクシデント等で途中の秘境駅と言われる無人駅なんかで最終を逃すと、 近くの集落まで2kmあるとか、駅前にコンビニなんか無いのは当たり前、 自販機やトイレも無いような掘っ建て小屋レベルの駅舎の中で 体育座りをしながら朝を迎えるという恐ろしい状況になりかねない。 詳しくはWikipediaの只見線の項目を見てください。 去年の夏の信州プランで、この本のタイトさを実感しているので、とても飯坂温泉なんて無理なんで、 いっそ諦めて飯田線でも走破しようかと思いましたが、飯田線も1泊2日で行くのは厳しいと考え最終的に、 泊まる場所は飯坂温泉として、行きはサスペンスで出てた、水郡線->東北本線->福島交通飯坂線 帰りは、会津若松や猪苗代付近を観光して東北本線->宇都宮線で帰ってくるプランに落ち着きました。 それで、宿は今回もじゃらんでそこそこ口コミ評価が良くて平日限定というお得なプランの宿をとりました。 何か、アメニティの評価が低い書き込みがあったのがこの時若干気にはなっていたのですが・・・。 23日朝、5時半に起きて雨の中駅に向かい、 田園都市線に乗り、長津田駅で18きっぷにスタンプを押してもらいました。 その後横浜線で東神奈川で京浜東北線に乗り換え、上野駅には8時12分到着。 上野駅構内の喫茶店でモーニングを食べました。 常磐線の土浦行きが8時42分発なので、食べ終えて急いで常磐線ホームに向かいます。 グリーン車にしようかとしましたが、ガラガラだし土浦で乗り換えるので止めておきました。 1時間強、10両+5両編成の531系に乗り、土浦で5両編成の531系に乗り換え。 途中の石岡駅では鹿島鉄道の乗り場が完全に撤去完了されていました。 春に行った、偕楽園付近です。 水戸駅には、10時57分に到着。 水戸で水郡線に乗り換えますが、この先悠長にお昼を食べる時間の捻出が無理そうなので、 駅弁を買います。 11時15分の水戸発常陸大子行きに乗り込みます。 水郡線は結構な混み様。と言う事でしばらく座れませんでした。 ただ、途中の常陸太田支線乗り換えの上菅谷駅で結構降りました。 途中駅で少しずつ乗客が降りていき、駅弁を食べれる位の空き具合になってきたので、 車内で駅弁を食べました。 また、乗客が減ると同時に、景色も雄大になってきます。 食べ終わって、しばらくしたら袋田駅に到着。12時28分。 ここで寄り道して、日本三名瀑のひとつにあげられる袋田の滝へ行きます。 水郡線は殆どワンマン電車で運転手が運賃の回収を行うのですが、 先頭のおばさんの家族連れが何かノロノロと運転手と交渉してるの。 多分、1万円札しか無いとかだった思うけど、観光でたまにしか乗らないローカル線のワンマンで 小銭を用意しておかないって、どんなアホだよ?しかも先頭に並ぶなよ・・・。 バスが12時30分発なんでコッチは焦ってるにお構いなしなの。 袋田の滝前行きのバスに乗る別の乗客も焦ってて、仕方なく運転手の遠目で18きっぷを見せ 降りましたが、多少遅れてましたがバスは待っててくれましたよ。 そりゃ電車に合わせないと誰も乗らないしね。 袋田駅はログハウス風の建物で、無人駅ですが簡易委託駅で対応してくれるオバサンがいました。 バスは茨交県北バスの小型の古いバスで、床がコールタールの臭いがしそうな懐かしい木製でした。 運賃は片道200円で、自分たちと合せ6名でしたので、収入自体は1200円ですね。 袋田の滝前へ行く途中で先ほどの水郡線の踏切を渡るわけですが、駅から踏み切りが近くて、 あの例のオバサンがまだ交渉しているらしく、踏み切りがしまりっぱなし。 これが首都圏なら批難が凄そうですが、田舎なんでそれ程問題は無いのかなぁ~。 運転手も気を利かせた対応すればいいのになぁと考えてたら、やっと電車が通り、踏み切りが上がりました。 袋田の滝前までは、約10分程で到着。事前にGoogleMapsでも距離を確認してありましたが、 大した距離も無いので空いてればその程度で着きます。 一応帰りのバスの時間を控えておきます。 帰りは早く見終えれば14時05分のバス、遅かったら15時10分のバスです。 […]

みちのくネタ作りの旅(西村京〇郎風)

7月の上旬に18きっぷを金券ショップで購入したものの、 いろいろあって全然使っていなかったのですが、 23日(木)~24日(金)で福島方面へ出かけてきました。 というのも、5月下旬に何となくテレビで西村京太郎の鉄道ネタが絡む サスペンスをやってて、この前行った水戸の偕楽園とか、 水戸と郡山を結ぶ水郡線とか出ててたりして初日は福島の飯坂温泉という 所に泊まるという設定で、観てて良さそうだったので今回行ってきたわけですが、 いやぁぁあ凄かった、いろいろな意味で・・・ ネタが豊富でブログを書くのに最適と言うか、その全てを真剣に書いたら 一泊二日なのに凄い量になりそうなんで、旅先で少し心配してました(W と言う事で、今写真を現像してますので、この続きは後程