LEDライト

近くのドンキ行ったら、 通常は1500円位で売っているLEDライトが、この色の型番だけが終了なのか、 新年の特価品としてLEDライトが499円と処分価格で売ってたので 救出してきました。 しかも、安さに乗せられ、3つも。 使っているLEDは日亜化学製です。 物自体は中国製ですが、まぁ使っているLEDさえ良ければ良いのでね。 単三1本と言う事で、昇圧回路を使っているライトですが、 約15時間位持つと記載されています。 なんか最近LEDライトを買いすぎなような気がしますが、 今度は1W以上の更に強力な物が欲しくなってくる予感。

eneloop kairo

高容量化に伴うニッケル水素電池の自然放電という欠点を克服したSANYOのeneloop。 特にデジカメとはすこぶる相性が良いので、自分も結構買い進み、 今では単3が16本と、単4が8本になって、従来のアホみたいに買った、 コレクション状態のニッケル水素をどうしようと悩む今日この頃ですが、 つい最近eneloopの技術を使った懐炉が出たと言う事で注目していたのですが、 NintendoDSLite並みの品薄で殆ど出回っていません。 で思わぬところで売っていたので、ゲットした次第でありますが、それはドスパラ(W 薬局等で売っている鉄を酸化させて熱を発生するカイロは使い捨てで勿体無くて、 かと言って、昔ながらの白金カイロは手間が面倒で使いづらい。 手間も少なくて環境にも優しいと良い感じではありますが、 ただリチウムイオンを使ってるのにeneloopと呼ぶのはどうかと思います。 やっぱり、eneloopが予想外にヒットして売れたので、 このヒットに便乗したかったんですかね? 良く行くホームセンターなんか、余程eneloopが一人勝ちなのか、 2次電池はeneloopしか売っていなかったりして。 eneloopと比べると分かりますが、結構小さいです。 薄さも単4のeneloopと同じくらいです。 個人的には、リチウムイオンじゃ無くて、単3のeneloopやニッケル水素を 使える設計ならなお良かったです。 今後派生機種として出ないかな。 付属品一覧。 ACアダプタと小さいポーチがついてきます。 使ってみた感想ですが、強にするとわりと熱くなります。 リチウムイオンが劣化するのを抑えるためか、片面しか暖かくなりませんが。

年末に買った物

ローテクな充電器のNC-M38 メーカーのウェブページから消えて入手困難になりそうだったので、 とりあえずゲット。 今更、UltraATAの320GBのハードディスク。 HGST製で2006年11月製造品で、9980円と激安で、 年末年始の特番撮るために。

鉄系ゲーム

かなり昔、PC/AT互換機が一般的になる前、自分はPC-9801を持っていて、 そのパソコンでは殆どゲームしかやってない記憶がありまして、 今考えればスーパーファミコンでも良かった気がしなくもなかったのですが、 やはり時代はパーソナルコンピュータだろうと言う事だけで買いました。 自分が買ったPC-98シリーズは当時、シェア50パーセント以上というディファクトスタンダードであったものの、 激安で高性能なPC/AT互換機と言う黒船襲来に脅えたNECが 1からコストダウンをして発売したシリーズ、ハイエンドなPC-9821のA-MATEと廉価機種のPC-9801-FELLOWが出て、 その最廉価機種のPC-9801BXU2を買ったのですが、 確か本体のみで約15万円位。 それに、モニタが5万円、 120MBのハードディスクが4万円、型落ちのエプソンの熱転写プリンタが4万円、サウンドカードが1万円、 OSのMS-DOSが1万円で実に、30万円程度しました。 これでも当時の98にしては恐ろしく安く、 しかもCPUの速度だけみると前機種の最上位なPC-9801FAよりも速いと、 驚異的なバリューマシンであったのです。 しかしこれだけ出費しても、そのままじゃシングルタスクなDOSしか動かないし、モニタの解像度は640×400、 熱転写のプリンタでカラー印刷すると、使わない色は高速ですっ飛ばして凄い速さでインク切れ、 今考えると良く買ったよなぁ~とつくづく思います。 ゲームなんかしないで、プログラムを組む為に使っていれば減価償却を感じれたんですが、 今ではもう後の祭りです。 ちなみにその後もパソコンは分進秒歩な勢いで高性能化とコストダウンが進み、 これまた凄い速さでうちのPC-9801BXが陳腐化して行ったわけで、虚しさから反動がおき、 次に買ったのはメンドシノなCeleron466MHzを搭載したSOTECのM246という機種ですが、 これまた凄い飛びようで御座います。 当時のパソコンゲームはX86の処理能力と解像度を生かしたシミュレーションゲームが多く発売され、 その中で、 A列車で行こうというソフトに恐ろしい位にハマっておりました。 中でも3と4の出来は素晴らしく、当然頭の中はA列車で行こうの事ばかりで、 高校の授業中までコッソリとダイヤグラムを書いていました。 1年前位に、A列車で行こう4の直属の新バージョンが出ましたが、原点回帰と言う事で 注目していましたが、値段が高い割にバグが多くやはり4には及んでなくて、スルーしました。 でもうひとつの鉄系のジャンル、トレインシミュレーターや電車でGOがありますが、 つい最近、アンバランスという会社から出ている廉価シリーズで最新版(最終版?)のFINALと プロフェッショナル2が1980円シリーズで在ったので、買ってみました。 本当は、ソースネクストから12月22日に出た、 9をベースにしたAcronisTrueImagePersonal2を買う予定だったのですが、 急遽変更。 既に、TrueImageの6はライセンスを4つも持ってるし、 ちょっと、以前よりどのような進化を遂げてるのか見たかっただけなので、 後回しで良いかなと。 このAcronisTrueImageですが、比較的環境を選ぶ物の、 Windows上で高速でバックアップが取れてしまう優れもので、 DOSベースの旧PowerQuest社のDriveImage系のバックアップソフトを使っていた身としては、 衝撃的でした。

おめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。 既に年を越してしまいましたが、年末のネタでも。 以前の藤田田商店から、コンピュータから外食業界のマックへ異種業界間で転身された原田永幸さん率いる 日本マクドナルドですが、自分のような安月給な身分にとってはとてもありがたいお店ではあります。 ただ、油脂分や味付けが濃くて体に良さそうじゃないのと、 かといって健康を考えて油脂系を避けてサラダ系にしようとすると割高でモス行った方が良さそうだし、 全て使い捨てで限りある地球のリソースをバカ食いする精神があまり好きでは無いので、 学生時代はよく行ったものの、最近はあまり行ってませんでした。 ちなみに自分はビッグマックを始めて食べたのが、実はつい1年位前なのですが、 その理由も簡単で、 以前はビックマックって結構割高で、 ビックマック食べるならハンバーガー3つ食べた方がパティ3枚も食べれて得じゃんと言う、 とてもビンボー臭い考えからだったんですが、ここ最近よく駅前等でクーポン券配ってるのね。 その中に週末限定でビックマックのバリューセットが390円というクーポンがあり、 それで初めて頼んでみたのですが、割と美味しかったのです。 それでまぁ、最近もクーポン券をもらって全然使っていなかったので、 今回は440円と以前より高かったのですが、折角だったので年末の29日に食べました。 コーヒーもスタバのような容器になって以前より格段に美味しくなっていますね。 ところで、このビックマックの味付けをそのままに更に強化した、「メガマック」が 1月12日から2月4日の期間限定で発売されるそうですが、またここでもビンボ臭い私は 「ギガマック食べるなら、ビックマックのバリューセットにビックマック単品を追加した方が パティ以外が2倍で得ジャン」 とか言いそうですが、まぁそんな戯言は置いてといてメガマックカロリーが凄いね。 単品で754キロカロリーで、更にバリューセットでコカコーラとポテトが付いたらどうなんだ??? まぁマックへ行くなら、 摂取カロリーなんか気にすんなって事ですね(W 最近、内装も以前のド派手で落ち着かない店内から、シックな色合いの店舗へ次々改装されていますね。 長居される恐れがありますが、 正直前の店舗だとあまり進んで行く気になれませんから、これは良いのかも。 あとマックと言えば、「Made for You」の導入ですかね。 これは注文を受けてから高速で調理して出すシステムなんですが、 以前からマックの最終形態としてそうなると 話は聞いていて、 作り置きが無いと言う事は、廃棄コストも減らせるし、出来たてが食べれるので良い事尽くめですが、 最近になってやっとほぼ全ての店舗に導入されたそうです。 マックの話はこの辺にしておいて、次は近くのドンキで見つけた品。 100円ショップのセリアで売っていた物が、698円で売ってるよ(W