自分が10代の頃は娯楽って今ほど無かった感じで、 カラオケとかも月1回位のペースで行ってたんだけど、最近は趣味思考が多様化して、 以前程かしこまってカラオケとか行く機会も減ってきたんだけど、 つい最近職場の方達とカラオケ行ったんですが、最近のカラオケルームのハイテク化って凄いねｗ 以前はレーザーディスクか、良くてナローバンド通信カラオケがメインだったと思うけど、 最近のはx86っぽいPCらしき本体に、大容量なハードディスクが搭載されていて、 画面も37inchとかそこいらの結構大きな画面で、更に本体側にもサブディスプレイ付いてたり、 コントローラも凄い割と大きなタッチパネル付きの高機能な物だったり、 曲が始まると部屋の明かりが勝手に暗くなったりして、凄く驚いた。 そう言えば、最近のゲームセンターに入っているアーケード機も開発のし易さや低コストで x86を使ったハード増えてますね。 なんだかんだ言って、x86って競争激しいから安くて高性能だったりするしね。 個人的には昔のSEGAのModel2とかModel3基板のような突き抜けたハードが良いんだけど、 もうそういった時代じゃないしねぇ～ カラオケ来る前に平太周で爆盛油脂麺食べてから来たので、お酢が入ったドリンクにしましたｗ 驚いたのが、カラオケ館マーク付きのスピーカー。 マキシマムホルモンとか歌って結構な大音量にしたのに 全然余裕な感じで音割れとか全然しないのｗ やっぱりカラオケも他の娯楽に負けないように、着実に進化しているのね 絞り羽根が8枚と良くわかる写真
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