横浜のビブレで半額で売っていたから買ってみた。
半額と言っても元が6000円弱だから、こんな小さなポートで3000円位。
興味が無かったら本当に要らないレベルだw
自分は結構グレゴリーのバックを愛用してて、トートバックとか大小ダッフルバッグその他数点持っているが、
少しだけ高いけどそれを相殺する位頑丈だからだったりする。
しかも、大抵が「Made in USA」で、所有欲が出まくったりする。
学生時代はグレゴリーのリックを使っていたが、これがまた頑丈で4年間の使用に耐え、
多少劣化してても未だに壊れていないから、防災グッズを入れていたりする。
確かに高いけど、1度買えばかなり長期間愛用出来るから、長い目で見ると実は相当得だったりする。
今回は30周年記念のタグ付のモデル。
これも未だにアメリカ製なんだよな、コンバースALLSTAR、リーバイス501とか
かなり後半までアメリカ製だった定番商品も、今じゃアジアで作っていたりするからね。
まぁ、結局品質が良ければ何処で作っても良いのだけどもね。
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グレゴリーのショルダーポーチ6 comments to グレゴリーのショルダーポーチLeave a Reply |
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何がわからんって
ショルダーポーチが判らんかった（汗
カメラとか入れておくとよいのかな。
>しまのさん
そもそも何を入れるんだろうｗ
カメラを入れるとしてもK-xとか入らないし、
やはりコンデジ、Walkman、ハンカチ、チリ紙、フリスク、ミンティアとかに
絞られるのかな
そんなに小さいのか。
携帯とお金くらいか、入れるとしたら。
>しまのさん
こういうバックは大きいのを何時も使うと
何でもかんでも入れてしまうから、
サイズを限定させると、自ずと本当に必要な物だけが
吟味されるから結構良いんですよ。
なるほど、そういうことね。
カメラなんて首からさげれば
いいだけだしね（ｗ
>しまのさん
逆にカメラをしまえないから
ちゃんと使うと言う副作用もあったりとｗ