新潟~福島の日帰り旅行(中盤戦)

あそことは、首都圏の鉄道が製作されている工場。
新津駅から徒歩15分程の場所にあります、線路は工場まで延びてますけどね。
 

こうみると、新津駅って広いな。

途中で踏み切りを渡ります。

 

おっと、見えてきました。

京浜東北線用の233系1000番台、2011年07月現在だと当たり前のように233系が走ってますが、
2009年当時は半分位だったかな?
工場とか見学の予約とかしていないので、駅に戻りましょう。

色々鉄道に馴染み深い駅なので、こんなオブジェが置いてあります。
さて、無駄に距離を稼ぐために信越本線に乗って新潟駅に戻りましょう。
キハ40系が来ましたけど、時間帯が丁度通勤通学時間で激混みでした。

再度新潟駅到着、南口は綺麗です。

万代口の方は若干昭和に香りがしますね。
さて、ココから新潟交通電車線で・・・と言いたい所ですが、
そもそも廃止されているし、やはり距離を稼ぐ為にまた鉄道に乗りましょうw

信越本線経由で乗り入れている、磐越西線の快速「あがの」で一気に福島の方へ行ってみましょうか。

磐越西線、別名「森と水とロマンの鉄道」と言われるだけあって、景色が綺麗です。

いずれ、下の方を走る只見線も走破してみたいね。

この時、買ったばかりのLumix TZ7で動画も同時に撮ってました。

 

途中駅で交換。

 

そろそろ、会津若松に到着します。

会津若松到着、しかし結構な頻度で訪れているなw

さて、乗車距離をw
と言うより、折角だから会津鉄道の野口英世とオカンが描かれたディーゼルが乗り入れているので、七日町まで行ってみましょうw

即効で七日町到着。

そのうち立ち寄りたい、駅Cafe。

外は雨降っていますねんw

結局、目的地なんか無く、雨の中只管景色を見ては、写真を撮っていた。

面倒だから、歩いて会津若松駅まで戻りますかね。

おっと、良い場所発見、この時は去年の日帰り旅行行く丁度1年前だったのね。
 

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