相模湖~高尾山(その2)

暫くは登りが続くので、休みつつ進んでいきます。 途中でNEX-5NにSEL16F28+VCL-ECU1に交換。 中央道自動車道の上りはこの渋滞。 ワイコンとはいえ、12mm相当だと迫力がありますね。 折角の出番なので、かなり連射してました。 ただ、ミラーレスだとやはり安定感が無いから手振れし易いです。 12mm相当で1/60secで手振れしてたりします。 そろそろお昼過ぎなので、時折高尾山か陣馬山から来た方とすれ違います。 ようやく、4割くらい。 嫌になるほどの杉林。 ワイコンの影響下、それともSEL16F28がやはりイマイチなのか、レンズフレアが豪快にでます。 太平小屋跡に着いた、幾ら登山が人気だとは言っても、 昔ほど賑わっているわけでは無く、富士山とか高尾山のほんの一部に 人が集中してしまっている感じですかね。 ここにも二極化は存在するみたいです。 やはり中途半端な位置にある茶屋は軒並み廃業になってたりします。 清涼飲料は残念ながら売ってません。 少しだけ休んだ後、只管突き進んでいきます。 3km登った、明王峠まで残り1.1kmだ。 しかし、天気が良い山道はHDRで撮影したみたいに撮れる。 さて、道路と交差している場所に出てきました。 左へ進むと奈良子峠、下へ進むと底沢峠ですが、 まっすぐ進みます。 少し急な坂が続きます。 今回はK-rにDAL55-300mmかDA40mmF2.8 XSを装着してました。 石投げ地蔵嬢ノ塚に着いた。 かなり上まで石が乗ってますね。 さて明王峠はもうそこです。 明王峠へ到着、茶屋は開いてました。 人もソコソコいますが、その割りにトイレ施設が貧相なのか、 トイレ付近は凄い異臭を放ってました。 女性が涙目で個室トイレから出てきたりしてました。 バイオトイレだから仕方無いのですかね。 我慢出来そうなら、陣馬山山頂か、景信山山頂までいった方が良いです。 明王峠で10分程休憩して、イザ出発。 陣馬山も言って見たい所ですが、景信山、小仏峠方面を進みます。 ここで、ワイコンVCL-ECU1のレンズキャップが無い事に気がついた。 途中で落としたらしい、何か作りがチャチで前面のレンズに被せるだけの仕組みな キャップだったから、嫌な予感していたんですがね・・・ 結構良い製品作るんだけど、詰めが甘いんだよな・・・ この辺の記念碑は昔から有る物なのでしょう。 明王峠から500m来ました。 晴天に恵まれて絶好の撮影日和だ。 暫くは平坦な尾根が続いたので、明王峠~景信山間は比較的楽でした。 当然、疲れているのでまき道を進みますw まき道を通って、堂所山へは行きませんでした。 景信山まで、残り1.5km。 高尾山口から陣馬山まで行く場合、この付近が丁度半分を超えた辺りなんですね。

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相模湖~高尾山(その1)

GW終了の前日、流石にもう少し出かけたいと思い、高尾山へ行ってきました。 今回、GW中でしかも晴天続きと言うこともあり、高尾山口駅から登ると渋滞で時間が掛かるので、 相模湖駅からアクセスして、高尾山口駅へ戻ってくるルートにしました。 何せ3年前のGWも登っていて、痛い目をみました。 あの時はまさか山がここまで混雑するものだとは思いもしませんでした。 横浜線で八王子まで行き、中央線の233系に乗り換え、更に高尾駅で115系近郊電車に乗り換え。 115系に乗ると、旅情気分に浸れて良いです。 駅弁なんかも食べたくなってきますね。 千葉の113系は完全に駆逐され、115系は随分と貴重になってきました。 115系は使い勝手が良く比較的新しい車両も多いので、もう暫くは残るとは思いますが、 自社の車両製造工場を多く持つJR東日本の事だから、何時廃車になるか分かりません。 東海道本線の211系が長野にやってくるので、長野色の115系も後少しなんですかね・・・。 しかし、中央線(中央本線)は高尾駅を境に周りの風景がガラッと変わりますね。 さて、とりあえず駅前の売店でペットボトルを買っておきましょう。 相模湖から小仏城山へ行くのも良いのですが、今回は別ルートを行ってみる事にしました。 その前に腹ごしらえ。 駅前の喫茶SAGAMIさんでモーニングをいただく。 地元密着な喫茶店でした、しかも結構お値段がリーズナブル。 モーニングセットも500円と安かったです。 しかも、コーギー犬のモモちゃんという愛犬がいらっしゃるみたいで、 彼方此方に写真と絵が飾ってありました。 30分程経ってそろそろ出発と言うことで、国道20号を歩いて行く事に。 暫くして、セブンイレブンがあったので、ここで更にペットボトルとおにぎりを購入。 明治天皇が小休止されたと言う事で記念碑が建ってます。 現在だと小休止で流石にこれだけ立派な記念碑は作らないんだろうな。 相模湖周遊しても良さそうだ。 途中で歩道がなくなるので、右折します。 20号より少し高い歩道を進みます。 ラーセン餃子って言うお店がありますが、後で気になって調べてみましたが、評判が結構悪かった。 更に山の方面へ右折。 良い感じに山に入ってみましたが・・・ あっちゃーーーー、進入禁止だ。 完全に進む道を間違えている、迷ってしまったので、諦めて一度相模湖駅へ戻りましょう。 相模湖駅が見えてきました。 駅の案内所で、慈眼寺と言うお寺からアクセスするということを教えてもらいました。 スマホのGoogleMapsだけじゃダメだな・・・ ジョウロで水を撒きたいw ヒナゲシの花が咲いてます。 日本ユニセフに募(以下自粛 先ほど通ったんですが、これ以上間違えると時間的に厳しくなるので、確実にいける選択をしました。 結構急な階段を登り、中央自動車道を超えます。 登りきって後ろを振り返ると、相模湖が広がってます。 橋を渡りきった先には与瀬神社があります。 この階段結構怖い程傾斜があります。 4月のお祭りでは漢達がお御輿担いで登るとか。 正直怖い、ちなみに右側には回り道もあるので危険と判断した場合はそちらを進んだほうが良いです。 階段を登りきって下を見ると足がすくむ。 与瀬神社はかなり立派な神社ですが、人が少ないですね。 人が少ないというか、全く居ません。 トイレは使用禁止となってます。 この先約4km先の明王峠までトイレありませんし、 その明王峠のトイレも緊急時以外あまりおススメ出来ませんので、 この先厳しいと思ったら相模湖駅まで戻った方が良いです。 立派な本殿なのに、余り修繕された感じがしませんね。   […]

高尾山(後編)

高尾山(前編)の続き トイレに行きたいので左折して坂を上れば246号線に出てすずかけ台駅が直ぐなんですが、 このまま進んで右へ向かい、 玄海田公園に向かう事にしました。 evo3Dに入れたGoogleMapsが役にたちます。 途中で川沿いの小道を進むと近道出来そうです。 小川沿いの小道を進んで少しだけショートカット。 もうそろそろ玄海田です。 玄海田公園に到着。 まだトイレまでは少しあります。 ようやくトイレの建物が見えてきました。 しかし、昔この近くに住んでいた者としては、この開発が果たして良いのか疑問です。 確かにお洒落な町並みで人も増えたのだけれども、昔は山だった面影は殆ど消えてしまいましたし、 いろんな動植物が住処を追われたわけです。 子供の頃は賑やかな場所と言うのは魅力的に映り、 鬱蒼とした山道は田舎臭くて少し嫌だったんですが、 今考えるとあれ程近くに自然の山が有った事に感謝している位です。 まぁ小言はこの位にして、246号の交差点の方に向かいます。 犬が外で待ってます、犬か・・・ 御前田の交差点を渡り、長津田駅への坂を登っていきます。   昔は路線バスが通るのが厳しかった商店街も、今は道路拡張で八千代銀行の建物のみ 残っています。そういえば昔は八千代信用金庫と言う名前でしたね。 そういえば、小学生位の頃お年玉を全額定額貯金したけど、 結構お年玉プレゼントが豪華だった覚えがあります。 利子も結構大きくて、銀行だけバブルを感じました。 でも結局のところ金利に比例して物価が高騰していっていたので、実は利子が大きくても 余り得じゃなかったのかも知れませんね。 長津田駅到着、 まだ時間が早いので南町田でも寄ってから帰りましょう。 斜めから観ると若干安っぽい。 何時もの定位置から。 流石に2月は人が少ないです。 だいぶ暗くなってきました。 やっぱり少しだけ100円マックで休憩。 マックの鶏肉の原産地は中国がメインで抗生物質使いまくりの問題が出てますが、 そろそろお買い得だからと言ってチキンクリスプは食べないほうが良いんですかね・・・ コレ見ると、虫取りアミで取りたくなる、ぶつ森ネタw さて、完全に暗くなったので帰るとしましょう。

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高尾山(前編)

高尾山と言うと八王子の方にある有名な山ですが、家の近くにも高尾山という山が有り、 若干気になったので登ってきました。 最寄り駅はすずかけ台駅で、距離にして1km弱、約15分程度の場所に高尾山は存在するみたいです。 すずかけ台って、駅前に石と灯篭があって、非常に謎なんだよな。 これは何のために置いてあるのかわからない。 文献を漁れば出てくるのだろうか。 隣の駅のつくし野も若干謎な感じなのだが、何らかの意図があるのか? 橋を渡り、246号線側に行きます。 目の前は東京工業大学、丁度東京メトロの8000系が爆走してます。 8000系と言えば昔は爆弾ドアで怖かったイメージが有るけど、 流石に評判が悪かったのか、今は大人しいドアに交換されてます。 こうま公園を登っていきます。 こうま公園を登りきると、目の前に246号線があるので、歩道橋を渡ります。 目の前には東京工業大学の建物が見えてきます。 日本橋から32.4kmと言うことは、頑張れば歩けそうじゃんw 東京工業大学のビルは、結構お洒落ですね。 暫く田舎道を進みます。 先に進むとT路路に出るので、左折します。 暫く直線の道を進みます。 わかり易く、看板が出てました。 高尾山は飯縄神社と言うんですね。 大抵の山は信仰の対象とされてきたから、大体神様や仏様がいらっしゃいますね。 この左側の坂道を登れば、高尾山らしい。 おっと、進入禁止になってます。 冬山登山は危険だから、今の時期は入れないようになっているのか?w 車の進入を拒んでいるだけのような気がするが、良くわかんないので 今回はこの先を進むのは止めました また、春が来て山開きが終わった頃に来てみようw このまま、すずかけ台へ戻るのも良いのですが、折角なので岡部谷戸の方へ進んでみることにしました。 この橋に関してはたまには多摩に行こうの記事に記載されてますね。 あと、高尾山入り口の鎖に関しても入って問題無さそうです。 まぁ家から近いので、何時でも行けるしまたすぐにでも行ってみる事にします。 坂を下って行きます。 そういえば、道沿いに大山みたいに信仰に来た人が泊まる宿坊がありましたw いや、名前だけ其れっぽいんだけどね インターの近くのホテルと言えば大抵分かりますねw 何か寒かったので非常にトイレに行きたくなり、かなり速歩きしてました。 高尾下バス停到着。 近くの玄海田は開発され、みなみ台としてお洒落な街になっていますが、 一歩外れればこんな風景が続きます。 岡部谷戸バス停到着、長津田駅のバスの行き先で岡部谷戸って知っていたけど、 こんな所だったのかと始めて知った。  

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高尾山(後半戦)

あひゃひゃ、ズームレンズをテレ端にして撮ってみましたが、案の定気合の入ったボトーソ便所だ。 現在だとあんな場所のボトーソ便所とか怖くて使えんわな。 廃墟をあとにして、先へ進みます。 だいぶ暗くなってきましたが、まだ日が沈む時間と言うわけじゃなく、ただ単に 木々が多くて日の光が遮られているだけです。 弁天橋まであと1.6kmだ、これなら山道でも30分強あれば着けるな。 少しペースを上げて歩きましたが、途中で茶ハツの若者の集団と遭遇。 すれ違いざまにちゃんと挨拶してきた、やっぱり人を見た目で判断しちゃダメだなぁとシミジミ思った。 ただ、この時間から山に入るのは少々無茶な気もするけどなw 山を下って行きます。 どうやらあと少しで山から出れそうです。 竹林があって、竹の子が生えてました。 出口付近で勝手茶屋がありましたが、コーヒー400円とかだっけな? かなり強引に薦めていましたが、ちょっと無茶があるでしょw ここからは平坦な道を少し進みます。 この道路にはバス停があって、相模湖駅行きのバスに人が並んでいましたが、 自分は相模湖へ行くので乗らないで、近くの売店にて飲み物を買って一休みしました。 相模湖の入り口の近くに神社がありましたが、牛鞍神社ですね。 また少し山道に入ります。 弁天橋が見えてきました。 小さな橋を渡ります。 滝があったので、少しの間撮ってました。 弁天橋に到着。 そういえばバーベキューらしき事をしている集団がいました。 この橋を吊っているワイヤーの見本。 休憩所もありましたが、開いてません。 時期によっては開いたりするのかな? この後、相模湖駅に向かって歩きますが、弁天橋から国道に出る場所までの坂が結構険しい。 結構ゼーハーゼーハー言いながら登りきりました。 国道にそって歩きます。 途中で経年劣化の為に渡れなくなった橋があります。 ここは相模ダムがある場所です。 駅方面に橋を渡ると相模ダム全体が見えますが、この場所でも電力を発電しているんですね。 相模ダムより15分程歩いてようやく相模湖駅の商店街に到着しました。 何か、中判の645を持っている人がいましたね。 さて時刻表だと数分で電車が発車するので急いでホームに向かいます。 115系が止まっていたので乗り込みましたが、どうやら人身事故発生で発車待ちとか。 仕方なくアイス買って食べて待ちましたが、全然動く気配がありません。 40分程してようやく動き出しましたが、疲れている時に電車が動かないと結構辛いですね。 この後、高尾で233系に乗り換えて八王子で横浜線に乗換え、帰路につきました。 今回思い立ったのが、午前10時位と言う事で出発が遅かったので、次回はもっと早く出発して陣馬山まで行ってみたいと思います。

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高尾山(中盤戦)

山頂で引き返すのも流石に人ごみで嫌になったし、このまま高尾山・陣馬山コースを進んでいきます。 高尾山頂上を過ぎると、いきなり人影が少なくなります。 テレビとかで高尾山山頂までしか紹介していないからかわかりませんけど、 何か有名な場所だけ観て帰るというは自分的には勿体無い。 余り知られてはいないけど、自分の足で探せば良い場所だって幾らでもあるし、 寧ろそれを発見する方が面白いと思う。 こんな標高の低い山でも、遭難者出ているみたいですね。 自分の装備も少し無茶がありますけど、やはり山では自信過剰は良くない。 山頂過ぎると直ぐに休憩所があります、トイレ借りるなら人が多い山頂より、こちらが良いでしょう。 家にいるなら、こういった場所のベンチで昼寝するのも良いかも知れないね。 5月なのでツツジが満開です。 暫く写真撮ってましたが、3人組みの女性に写真をお願いされたので、 カメラマン的な事しました。 山から見えるこういったグラディエーションはたまらない。 しかし、高尾山山頂までの混み具合と正反対で本当に人が殆どいないw 一丁平・小仏城山方面へ向かいます。 5月なのにまだ桜が咲いてました。 一丁平到着、ここにもお手洗いと休憩所があるので必要あれば利用させていただきましょう。 一丁平にも展望台があって、割と他の山が見えたりします。 大山とか富士山も見えるみたいだけど、富士山は殆ど見えませんでした。 疲れたので一丁平で少し休憩しました。 更に突き進んでいきます。 とりあえず、小仏城山山頂を目指します。 更に登っていきます。 小仏城山山頂に到着。ここでも写真をお願いされましたが、カメラがGX200でした。 城山茶屋が賑っています、土日は営業しているみたいだけど、平日はやっていないので注意が必要です。 さてと、このまま景信山や陣馬山へ向かうには時間が無いので、この辺で相模湖方面に出ます。 この時点で既に15時位だったので、このまま突き進んでも途中で日が暮れて危険ですのでね。 今度来るときはもっと早く来て陣馬山まで行ってみたいものです。 おっと、何かあんまり整備されていない山道になってきたぞ、少し不安だw おおっ、この木々もいずれ倒れるんじゃ無いか? 更に人影が少なくなって、少々不安になってきました。 一応相模湖らしき所は見えてきましたが、あそこまでどの程度の時間で行けるんでしょうね。 まだまだ木が倒れています。 土砂崩れの跡とかありますね。 多少マシになってきました。 おっと、廃墟とかした販売所が見えてきました。 やっぱりこの小仏城山から相模湖へ出る山路は人が少なくなったのかな? 廃墟って割りと好きな方だが、目の前で見るとすげぇー怖いw ちょっと中も覗いてみたりしましたが、怖いので直ぐに止めました。 でも、こういった廃墟だと思える建物でも、何気に夏季だけ運営してたりするんですよね。 崖の下にトイレらしき物があるぞ、そもそもあんな所のトイレって使えるのか?

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高尾山(前半戦)

5月のゴールでウィークのネタですが、初めて高尾山へ行ってきました。 高尾山のアクセスとしては京王高尾線の高尾山口からですが、 横浜線の片倉から京王線の京王片倉まで10分程度歩くと 時間と交通費を節約出来るので、片倉で降りました。 片倉駅からPND(ナビゲーション)を頼りに歩いていきます。 と言うか去年買った格安のPNDは地図の容量が1GBと言うことで データ量が少なくて地方へ行く場合はお薦めできません。 買ってからそんな事が分かりましたが、地図を買うならまた同じような金額でPND本体が買えてしまうので、 暫くは我慢して使って行こうかと思います。 でもまぁ、もう少しPNDを活用しないとなw 少し迷いましたが、無事に京王線が見えてきました。 結構田舎っぽい駅舎ですね。 まぁ10分弱歩くからあんまり乗換えする人いないのでしょうね 約10分待って高尾山口行きがやってきました。 高尾駅で中央線と連絡しているので人が沢山乗ってきます。 高尾から高尾山口まで単線なので上り方面の電車が到着するまで停車します。 電車は隧道を進んで高尾山口に到着しましたが、スゲェ混んでるよw ミシュランに載ったとか詳しい話は知りませんが、ここ最近のアウトドアの人気と、 都心からのアクセスが手軽な事もあって凄い混みようです。 とりあえず、川沿いを進んでみることにしましょう。 ガンガン進んでみましたが、どうやら間違って相模湖方面へ歩いていたので、 ソソクサと引き返します。 ケーブルカーも異常に混んでますよ。 ケーブルカーは今回も使わず、歩いて登って行きます。 ケーブルカー使わずに登っている人も結構いますね。 半分程度まで来たのかな? 景色が良くなってきた。 高尾山駅に到着、混みすぎだってw 飲料の価格も標高と共に上がって行きます。 サル園・野草園は今回目的と外れるので通過します。 残念ながらつり橋に続く4号路は通行止になってしました。 ハイキングの安全を祈って行きます。 ここから更に渋滞が酷くなってきましたよ。 ここは本当に山なのか?w この渋滞を抜けるのに45分位掛かりました。 何だか中国の人が妙に多いような気がしますね。 高尾山は中国人にも人気あるのかな? 直ぐに山頂へ到着しました。 自販機の値段もこれまた随分高いw 高尾山は599mしか無いので初心者に最適ですけど、 行楽日和の日は別の経路からアクセスした方が良さそうですよ。 山頂からの景色はなかなか

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