どうりで似ていると思ったていた

椅子に座ってする仕事を長年していると、血流が悪くなり、 そうなると、少しでも解消するためにマッサージ関連の商品に目が行くようになります。 家電売り場に置いてあるような、ハイテクなチェアタイプのマッサージ機はいろんな面で買えないので、 小型のマッサージ機を買ったりします。 数年前にアテックスという会社からルルドと言うマッサージクッションが発売され、 これが8000円弱で買えるのに中々気持ち良くて、 しばらく愛用していましたが、暫くしてOMRONからも 同様なマッサージ機が出ました。 HM-341という、アテックスのルルドを更に小型化したような製品で、 価格もアマゾンで3000円以下で売っていたので、こちらも買ったわけです。 アテックスのルルドとOMRONのHM-341、使っている素材やACアダプタの製造元が同じで、 凄く似ているなと思っていたら、 どうやら両方とも中国の「ZHANGZHOU EASEPAL INDUSTRIAL CORPORATION」という会社が製造元とか。 そりゃ、製造元が同じならソックリになるよなと、改めて思ったわけですが、 中国は良い製品を製造する会社もあるから侮れないね。 というか、この会社、検索したらパナソニックのレッグリフレも作っているのか、恐るべし。

8月分も

クレジットの請求金額が6桁行った。 流石に今月は楽天のプラチナ会員になった。 来月は下手するとダイヤモンド会員になれそうだw

シェーバー買った

Braunの初代洗浄機付きのアクティベーターの一番最下位機種のBS8585を使ってましたが、 一度替刃を変えてから順調に使ってきたのですが、1年半前位にそり心地が怪しくなってきたので もう流石に結構高いBS8585に適合する替刃を買うのも馬鹿らしいし、 そもそもバッテリーもヘタって来ているので買うことにしました。 買うまで期間は仮として昔BS8585購入前に使っていた、SEIKOのES1915とBraunのBS5612を代替で使ってましたが、 結局そのまま使ってきたのですが、流石にそろそろ新しいシェーバーを買ってみることにしました。 アマゾンで色々物色していましたが、どうもPHILIPSのシェーバーがとても気になり、 WET/DRYで使えるシェーバーの中では一番安い機種、AT754を買いました。 3500円位で買えたのですが、替刃ユニットのHQ8/51が3000円程度なので、 本体寿命=替刃寿命 が成り立ちますね。 更に1つ下のDRY専用のPT725も同じ替刃ユニットですが、 こちらは本体価格が3000円程度ともはや本体ごと買って替刃以外捨てても そっちの方が安いと言う有様。 PHILIPSのシェーバーはBraunやPanasonicのシェーバーと比べて深剃りが苦手で シェービングの時間も掛かるみたいですが、肌に優しいと言うメリットがあります。 流石に付属品は質素、まぁ個人的には充電台とか邪魔なのでコレで充分。 一昔のシェーバーって安物はニッカドで高い機種だとニッケル水素が多かったのですが、 現在は安いシェーバーでもリチウムイオンなんですね。 充電アダプタが小さくて良い、ただしフル充電に8時間掛かります。 まぁ寝てる間に充電する場合が多いから、渡し的にはコレでも問題なし。 通常の往復式のシェーバーは下から上に向かって剃りますが、 PHLIPSのシェーバーはクルクル円を書きながら剃ると良く剃れるとか。 刃のメンテナンスも楽そう。 まぁ、Panasonicのラムダッシュとは対極のシェーバーなので、 併用すると便利そうだ。

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電源タップ

電子機器を沢山保有していると、確実に壁についているコンセントじゃ足らなくなる。 と言う事で電源タップを使うわけだが、最近はOA機器用の電源タップが安くなったので 気軽にガンガン増えていくわけだが、値段の下落に比例して粗悪な製品も出回っていたりする。 少し前にパソコン用で使っていた電源タップが原因で出火とか言うニュースもあって、 電源タップを豪快に多用している自分も人事じゃ無いなと思ったわけだが、 今更電源タップを使わないとか無理。 でもまぁ、出火原因は何も製品不良だけで起こるとは限らず、 使う人の知識の無さというのも関係していて、電源タップの先に電気ストーブとか 電子レンジとかドライヤーとか付けて豪快に使えばコードやプラグ部分からの発熱も大きくなるだろうし、 更に経年劣化や湿度等の要因が幾つも重なり出火に至ったりするわけだ。 しかし、ホームセンターとかで売っている格安品の耐久性ってどうなだろうな。 サージ除去機能や個別スイッチが付いているわりに安いけど 中国とかで製造するにしても製品にかけれる製造コストと言うのは決まっているわけで、 何処かで品質の劣った部品を使わなければならないんじゃなかろうかと思う。 と言う事で、Panasonicの電源タップならソコソコ安心できるかと思って、 マイフレンド三和でセールしていたので、空かさず買ってきた。 4個もw ついでにカインズ独自ブランドの電源タップも買ってみた。 panasonicのザ・タップは4個口のものなので少々物足りないが、 経年劣化の進んでそうなタップから順次交換しようかと思う。  

ルルド マッサージクッション AX-HL148

母の日だったので、ルルド マッサージクッション AX-HL148をプレゼントしてみた。 間違ってもアナログ人間な人にノートパソコン何か買うべきじゃないw 勿論、自分用にも買ったが、以前から気になっていたマッサージ器で、この価格なら失敗しても良いし、 とりあえず価格コムでも評判が良さげだったしね。 ココ最近の激務でどうやら腰の調子が思わしくなく、元々姿勢が宜しくないのが影響したのか、 腰がしびれるような感じに陥っていた。 ちょっと熱そうだが、カバー変えられるし良いかなと。 やはり量産効果とシンプルな構造が功を奏してるのか、以前はこの価格ではなかったような覚えがある。 何かフィットネスクラブに体験で行った時に実演販売していたマッサージ器は凄く良かったのだが、 価格が7万円と高すぎるので諦めたが、この価格なら良いね。 割とカワイイ感じな箱に入ってます。 少々厚めだが、仕方ないのだろうかね。 ACアダプタで電源を供給する設計で、別売りで12Vのアダプタを買えば車でも使えると言う柔軟さ。 接続端子が横から出ていて、ここに接続します。 モミ玉がクルクル廻るだけなのだが、コレだけでも結構気持ち良い。 コレ以上開けられないようにジッパーが縫ってある。 ちなみに、使って2週間位になるが、腰の痺れも大分解消してきたような気がする。

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ジーンズのデブ穴補修

普通の人がジーンズを穿くと一番先に弱ってくるのは大抵膝とかポケットだと思いますが、 デブがジーンズを穿いていると一番先に弱るのが股の部分。 散歩が好きだったりすると、両方の足の肉の圧力で毎回摩擦が起こるので、デブ穴が真っ先にあいてしまうわけですが、 私も昔は標準体型でしたのでデブ穴なんかあかなかったのですが、最近は新しいジーンズをおろしても、 ものの1年もしないうちにデブ穴があいてしまうようになった次第。 デブって健康にも良くは無いから痩せたいんだけど、白米が好きだとなかなか痩せられない。 最近流行の990円等の安いジーンズならそのまま捨てれば良いし、逆にビンテージ物なら修理業者に頼んで修理するわけですけど、 私が中学生の頃から穿いているのは常に現行版のリーバイス501。 何故か、私の中ではチャック部分がジッパーのジーンズは不便で、ボタンフライのジーンズが逆に便利と言う摩訶不思議な状態。 しかも、501に採用されているジーンズの生地は洗濯すると縮んで、 穿くとフィットすると言う防縮加工なんかしていないジーンズが逆にサイズのツブしが効くから、 多少肥が進んでも穿けてしまう便利さ。 しかしまぁ、現行品の501は大体5000円~12000円程度のジーンズですので、デブ穴があいたから捨てるのも忍びないし、と言って修理に出す程でもないレベルのジーンズ。 のび太君の洋服みたいに、各サイズで豊富に取り揃えてあるものの、その殆どが色落ちが良い感じになっているのに夢半ばで不幸にもデブ穴があいてしまったものばかり。 となると、「Do it yourself」の精神で何とか直してしまおうではないかと計画して早速情報収集してました。 このように、太っても痩せても良いように各サイズ一通りあります。 かなり摩擦で薄くなり、もう直ぐエアインテークが出来上がり、 驚愕の冷却性能を実現できそうな具合だが、みっともないのでそのままでは穿けないw 情報収集を進めて行くうちに、効率良く修理するにはミシンは必要と言う結論に達し、 ミシンの型を吟味してみましたが、一番安い電子ミシンを買うより、 +5000円出してコンピュータミシンのエントリーモデルの方が良いかなと思い、 brotherのMS201というコンピュータミシンで一番下のモデルを購入。 本来、ジーンズのような硬い素材を縫う場合、このような家庭用では無く業務用や工業用のミシンにすべきなのですが、 まぁ無茶をしなければ何とかなりそうだし、モーターのトルクの無さは知恵と試行錯誤でカバーすることにします。 2chのスレッドによると、brotherよりもジャノメとかの方がモーターのトルクが高くて良いみたいですが、既に買ってしまったのでこれを使います。 家庭用のミシンは低価格と高機能を両立するためにあらゆる部分でコスト削減で原価を削っている為、耐久性とか縫いの品質とかあんまり期待できなさそうです。 この辺り、カメラと同じような感じなのかな? コンデジの方が便利余計な機能満載で初心者には魅力的だけど、静止画の品質では一眼レフに足元にも及ばないと。 ミシンも工業用とかは直線縫いしか出来ないけど、質実剛健で耐久性も高く高品質でパワフルに縫えると。 ミシンなんて小学校の家庭科の授業以来だけど、操作説明のDVDビデオなんかも付いているから、全然楽に使えそうです。 ついでに、いろいろ修復グッズを購入してきました。 DAISOで買えるものはDAISOで、その他はユザワヤで買ってきた。 写真以外にも、熱で接着するテープとかも買いました。 とりあえず、裏に熱で付く布をアイロンで貼り付けます。 裏から貼り付けることで形が安定します。 このままでも良さそうな気もしないでも無いのですが、 この状態だと穿いて少し摩擦をかけただけで剥れてしまいます。 そのために裏にテープを貼った所を、ダダダーと表からたたき縫い。 直線縫いの2.5mm間隔で縫ってみましたが、穴が大きい所はジグザグ縫いします。 ちょっと色とか縫いの具合が素人臭いが、これから思考錯誤して腕をあげていきます。 これはフィリピン製の501ですが、結構良い具合に縦落ちしていたりします。 今は亡き、アメリカのリーバイスのバレンシア工場製の501よりも良い具合なんだけど、 使っている生地を縦落ちする生地にでも変えたのかな? 多分コーンミルズ社製の縦落ちする生地使っているんだと思うけど、 ベースと言うかコンセプトは昔から変わらないけど、購入時期によって個体差が凄く大きいのが501の魅力なんだよなぁ。 ただ、最近は惰性で穿いている気がしないでもないですけどね。 しかし、もう少し丈夫な素材使って欲しいのですが、先ずは自分が痩せないとな・・・www

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21インチのブラウン管テレビを置き換えた

部屋には21インチの三菱の平面ブラウン管テレビがあったのだが、 これをNTT-Xにて購入した24インチのBenQ製のG2420HDと言う液晶ディスプレイに置き換えた。 しかしまぁ、TN液晶とは言え、24インチのFullHD液晶も随分と安くなったものだ。 今回1万8000円位で買ったのだが、2万円弱と言うと4年前ならノーブランドの17インチ液晶位しか買えなかった。 BenQの液晶ディスプレイは店頭では余り見かけないけど、 一応acerグループの会社と言う事もあり、品質は悪くないと思う。 これだけコンパクトだと普通に店頭で買ってもって帰れるサイズかな。 HDMI+DVI+Dsub15と最近の激安液晶で良く見かけるセット。 液晶ディスプレイをテレビの代わりとして使うのに一番の不都合はコンポジットやS端子の機器をどうするか。 Wiiのハイデフバージョンが出てくれれば一通りレガシーなハードは排除できるけど、まだなので何とかしなくてはならないと。 と言う事で、コンポジットやS端子、コンポーネント端子をD-Sub15ピンにアップスキャンしてくれる機器を買った。 このようなアップスキャン機器を介してゲーム機を接続するのに一番の問題点は、遅延がどの程度発生するかだと思うけど、 そんなに遅延が気になるゲームとかしないなら大丈夫なのかな? コンポーネントとS端子が前面にあるけど、どうせなら後ろにまとめて欲しい。 ちなみに、21インチの平面ブラウン管テレビだけど、空き部屋の今は亡きワットマンで9980円で買った、フナイの14インチを処分してその代替として置いた。 フナイの14インチのテレビは12年使っても壊れなかったけど、値段が値段だけに結構酷かった。 何せ四隅が切れててちゃんと全部映ってくれないから、対戦ゲームとか結構厳しいかった。 そういえば、今は1万円出すとソコソコまともな18.5インチのWXGA60(1366×768)液晶が買えたりするんだよなぁ~。 最近の激安液晶がブラウン管と同じように12年も持つ気がしないけど、高性能化した代償として、製品の寿命自体って短くなっているような。

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不覚ながら

Nationalの空気清浄機(F-PXA28)が設計不良で故障中なんですが、無常にも花粉症の季節と言うのは 自動的にやってくるわけであって、例え今修理に出しても、戻ってくるまで苦しい思いをすると言うことで、 また出戻りで安いHitatchiの空気清浄機を今夜が山田で買ってきた。 7980円の現金特価だったけど、ポイント使って実質の出費は1600円位。 以前、同じようなEP-X11という機種を使ってたけど、 EP-X11の方がイオン放出機能とHEPAフィルターなんで若干低クラスになります。 まぁ、別売りのEP-X11のHEPAフィルターもつけられるみたいだけどね。 なんかね、非常にシンプルな構造だけど、Nationalの設計不良な空気清浄機に比べると これの方が全然マシに思えてきた。 そう言えば、エアコンも室外機が2度も壊れて8年程度でお釈迦になったっけな? Nationalも超音波振動歯ブラシのドルツとか最高に良いのに、 物によっては2流以下だったするんで、買うとき気をつけた方が良さそうです。 自分はNational愛用してたのに、残念で仕方無いです。

身近に潜む危険

家電製品って、日々の暮らしを楽にしてくれてとても便利な物だけど、 ちゃんと使い方を理解しておかないと危ないよと言うお話。 台所で調理したりする上で非常に便利な家電のひとつに電子レンジがありますが、 これの原理を理解して使っている人なんかそうそういないと思いますが、 簡単に説明すると、マイクロ波を出して食品に含まれている水分子を振動させて摩擦で 温めているわけですが、例えばアルミホイールとかの金属類を入れるとスパークして 隣接する食品が燃えますし、有名所では卵を入れると卵が膨張して爆発するとか、 芋を長時間温めると水分がトンで炭化すると発火温度が下がって低温でも燃えますし、 便利性の裏で結構な危険もあるわけですよ。 勿論、説明書の通りに使えば危険性も大幅に下がるわけですが、 まぁ大抵の人は長ったらしい取り説読まずに使っているわけですが、 うちのヲカンも勿論そんなの目もくれずに使うわけですが、 お昼を作ろうと冷凍で凍らせたパセリを電子レンジに入れて10分タイマー付けて 放置しててたまたま4分辺りでみたらレンジの中でパセリが煙を出して燃えてたと。 見事にパセリが炭化して、熱で皿まで割れてます。 内部拡大写真。 しかも、パニクッてレンジのドアを開けるもんだから、 天井に設置してある、火災警報器が作動して、「火事です、火事です」と 言ってる始末。 暫くドアと窓を全開にして、空気清浄機をフル稼働しましたが、 まだレンジ内は焦げ臭さ充満です。 このまま2Fへ行って洗濯物を干すところだったとか言ってたから 余計恐ろしくなりましたよ。 こんな少しのパセリを解凍するのに、10分に設定するとか無謀もいい所ですよ・・・ 最近のレンジって、かなり能力が高くて少量の食品を入れると時は 注意が必要です。 自分もまさか温度センサーとか付いてて、温度が上がりすぎたら 切れると思っていたから、ビックリしましたが、 相変わらず、「私の日頃の行いが良いから、神様がたまたま気が付かせてくれた」 とか、寝言は寝て言えレベルの事を呟いてましたが、 まぁ、この程度で済んだから、オカンも少しはテキトーに使う怖さが分かったのかな? しかし、うちのオカンの家系はどうもみな揃って自分の非を認めないのだろう。 だから、集まって酒が入るといつの間にか、 口喧嘩が始まって誰も引かないから収集が付かなくなるのだが、 少しは失敗を認めて改善しようよw

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大井町の山田電機

元々大井町のOIOIがあった建物が閉鎖され、山田電機がオープンしたと言う事で 寄ってみました。 そう言えばOIOIって、「スクラップ・アンド・スクラップ!!」じゃなくて、「スクラップ・アンド・ビルド」戦略が得意で、 不採算な店舗は凄い速さで閉鎖して、利益が出せそうな所に新たに進出していますが、 正直な所、個人的にはかなりやり過ぎな感じがしますが、どうなんでしょうかね? 自分の身近な場所だと、厚木、藤沢、戸塚と次々に閉鎖していますが、 確か年間費を払って入会する丸井のカードがあったと思いますが、 入会して直に近くの丸いが撤退したらあんまり気分が宜しくないですよ。 でも、かといってイオン介入する前のダイエーみたいに何時までも不採算のまま放置しておくのも問題だし、 この辺りはイカに、新店舗オープンを目立たせ、閉鎖店舗を話題にさせないかがという、イメージ戦略が 大事なんですかね? 話は戻って山田電機ですが、以前は郊外に大型店舗を出店する戦略を得意としていましたが、 既に飽和状態なのか、淀やビックが得意とする、最近は駅前出店が目立っていますね。 夏にビックの本拠地の池袋にオープンしたし、今回の大井町、そして今度は新宿にも出すみたいで、 既に業界1位で他を圧倒的に引き離している状態ですが、今度は売上2兆円を目指すみたいで、 今まで出店していなかったところにも積極的に出店してたり、大井町店のように家電以外の商品も 扱っていたりして、基本的にモノを仕入れてそれを売る以上、バイイングパワーがモノを言う世界で、 弱者が強者に技で勝つようなそんな美談話なんか在り得なくて、まさに弱肉強食の世界。 どうでも良いですが、最近ゲーム機のポイントが軒並み5パーセントに下がってしまったので、 ポイント還元房の自分としてはかなり痛手。 それでまぁ、話は更に戻って大井町店ですが、かなり広いです。 そりゃまぁ、割と大きな建物2つも使っているわけですが、 それも、パソコン売り場がフロア2階分あるような感じで、昔のパソコン売り場の状況を知っている 自分からすると、かなりありえない感じですね。 そして、そんな大きなフロアを割いている割に自作パーツコーナーが殆ど無いという、 ちょっと切ない感じ。 10年程前は自分で組み立てた方が安く済んだのに、今じゃ普通に買ってもメーカー機に 価格で勝負出来ない。相当使える部品の流用を念頭に考えないと、絶対に割高になるし、 さらに、HPの激安鯖とかベースに改造してクライアント機として仕立てると、正に手も足も出ない感じで、 やはり今後は高級オーディオと同じように、マニアな趣味に落ち着いてしまうのでしょうね。 来店ポイントが最低必ず100ポイント付くと言う事で、何か買おうかと物色しましたが、 PCパーツやゲーム機は買う気にならない。 DVDコーナーをのぞいてみたら、結構安かったのでまとめて購入。 しかし、 ファンタスティック フォー目当てとはいえ、リーグ・オブ・レジェンドとのセットを買いましたが、 このDVD既に持ってたりして、結構アホ気味・・・ エイリアン3とエイリアン4のセットが1000円強。 あとは懐かしのバック・トゥ・ザ・フューチャーの3作。 DVDの消化率が2割もいっていないのに、更に在庫を積み上げてしまいましたとさ。