仕事帰りに用事で鶴見へ寄ったので

用事の後に散歩がてら鶴見線の国道駅まで歩いて行ってみました。 と言っても、当日はミラーレスとか一眼レフ持っていなかったので、 FREETELのSAMURAI miyabiで撮りました。 この時はメインの電話として使っているスマホが京セラのDignoT 302KCでしたので、 DignoTに搭載しているカメラよりはマシですが、流石に格安スマホだけあって、 光量が足らない環境だとフォーカス合わないし、ノイズが酷い。 同じスマホの豆粒センサーでもNexus5xならRAWで撮れるので、 露出を低めにして撮っておいて、 後でPhotoshop Lightroomで露光量を持ち上げることである程度は 白トビ防げますが、格安スマホはJPGでしか撮れないので、 基本的に白トビしまくりです。 まぁ、ダイナミックレンジが狭いので、APS-Cサイズのセンサーとかと比べるとあまり効果が有りませんけどね。 以前昼間に訪れた時は明るい時間でしたので、まだ雰囲気ありませんでしたが、 夜の20時位に訪れると凄い雰囲気です。 第2次世界大戦の時に、米軍から受けた機銃掃射の弾痕が残っている駅でもあり、 以前昼間に訪れた時はこの写真撮るのを失念していたので、今回撮ってきました。

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Nexus5xのカメラでRAW撮影

Nexus5xはRAWでの撮影が可能となっていて、私は有料アプリのCamera FV-5を使っているので、 このアプリの設定変更することでRAW(DNG)で撮れたりするので、何枚か撮ってみました。

町田その1

まぁ、絞り羽根が無いのでF値そのままでしか撮れませんし、豆粒センサーなので拡大すると粗が見えますけど、 ごく一般的なコンデジ以上の画質で撮れるので、そりゃコンデジ売れなくなるわけですね。

町田その2

RAWだと、写真1枚で24MB位になるので、撮った写真はコンスタントに移動させてあげる必要がありそうです。

ロマンスカーLSE

そろそろ終焉も近いロマンスカーLSE。

横浜その1

ダイナミックレンジは狭いけど、自由にシャープネスとノイズ軽減具合を調整できるのでかなり便利です。

横浜その2

先日まで使っていたDignoT302KCと比べて耐衝撃とか防水は無いけど、レスポンスが中々良いので今のところ良い感じです。

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スマホを機種変更した

今使っている、京セラのDignoT 302KCが2年以上経ったのと、 通話で相手側に雑音が入って聴き辛いと文句を言われることが多いので、 日曜日に町田のヨドバシへ行って機種変更してきました。 ちなみに、DDIポケット時代の「*.pdx.ne.jp」アドレスは302KCの時に使えるようにしたので、 そのままSOFTBANKのメールアプリを入れることでそのまま使えます。 当初は一番安くて実質108円のiPhone5sにしようかと思いましたが、店員さん曰く、iPhone用のSIMは特殊で、 他のシムロックフリーなスマホにシムを差し替えて使う事が出来ず、またシムロックフリーのiPhoneでもダメという事で、 諦めて他のandroidにしようと考え、モデル終焉で割引が大きいファーウェイの503HWと悩んだ挙句、 結局ランニングコストが安いNexus5xにしました。 503HWはP8LiteのYMobile版で、これにするなら2.5万円出してP9Liteの方が良いからね。 ちなみに、503HWが実質1.2万円、Nexus5xが実質1.8万円位でした。 NexusはMicroSDカード刺さらないので、16GB版と32GB版で迷いましたが、 月々1000円違うので、16GB版にしました。 YMobileも早く16GB版を処分したいんだろうね。 まぁ基本的には外で動画観ないし、必要性の低いファイルはクラウドや自宅鯖に保管しておけば良いから、 16GBでも何とかなるかなと。 一応4万円弱でしたが、一括で買うとヨドバシのポイントが付くので、一括で購入。 機種代の分割が無ければ、スマホプランSで税込み3218円ですが、ここから800円程引かれるので 24カ月間は2300円位で運用できます。 先月機種変更すると手数料がタダだったんですが、まぁ仕方無いかなと。 とりあえず、これで当初の目的であった、MicroUSB Type-Cのスマホを入手したわけですが、 ブランド終焉とは言え、Nexusは不要なアンインストールできないアプリが少なくて良いです。 購入後、ヨドバシの売り場で画面保護シートを物色しつつ、ヨドバシWifiにつなげて、 早速androidのバージョンを7.1.1にアップデートw 家に着くころには殆どのアプリが入っている状態になっていました。 あとは、背面カメラがSONYの裏面照射型CMOSセンサー、IMX377を採用しているので、なかなか綺麗に撮れるのと、 有料カメラアプリのCamera FV-5でRAW(DNG)で撮影できるので良いです。 手振れ補正ついて無いので、手振れに弱いですけどね。 基本的に良い端末ですが、1点気になる所があって、 イヤホンジャックが奥まで刺さらない。 奥まで刺さらないので、4極プラグイヤホンのリモコンが効かず、不良品かと思いましたが、 単純にかなり硬いだけで、少し強めの力でイヤホン抜き差しを何度かすると刺さるようになりました。

銀座のソニービルへ行ってきた(1/2)

もうすぐ銀座のソニービルを建て替得るという事でIt’s a sony展をやっているというので、 去年のクリスマスに行ってきました。 そもそも銀座にソニービルが有るのは知っていましたが初めて行きました。 見た目はそんなに古そうなビルじゃ無いのですが、 1966年と言う東京オリンピックの2年後に完成したビルなので、 結構古かったりします。 秋葉にある雑居ビルの方が明らかに古い気がしますね。

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リコール商品のモバイルバッテリーを回収交換

以前、アマゾンのセールで安く買った、smartwaysモバイルバッテリー06の リコールが有ったので、交換手続きをしてみた話。 私が買ったのは、SW-MB06-WHですが、 つい最近この商品が発煙発火でリコールされているのを知って、 オール社充てに手続きのメールを出しました。 サポート宛にメールを出すと、返信メールがもらえるので、 再度必要な情報を記入してメールを送ると、リコールの手順を教えてくれます。 まぁ、アマゾンのSW-MB06のレビューを見ると、恐ろしい写真を 見る事が出来ますが、高密度にエネルギーを保管しているので、 それが何かしらのトリガーで一気に解放されると、恐ろしい結果になるのが良くわかります。 2016年の12月は中々忙しかったので、発送の手続きは2017年明けてからになりました。 発送後は直ぐに代替商品が発送されました。 交換用のバッテリーは別の会社の製品のようですが、 こんな低価格な商品でリコールされたら正直儲けなんか吹っ飛びますし、 割に合わないんでしょうね。 交換用のバッテリーは数種類の色から選べますが、 今回は無難に黒色を選択しました。

町田のcandoに行ったら

twitterで話題になっていた、ディスクタイプのタッチペンが売ってたので、入手しておきました。 去年の12月に1度見かけたきりで、いろんな所のcando見たけど何処も売り切れでした。 今は口コミの効果が凄まじいと思う。

日曜日に町田へ行ったら

パチンコ大手のマルハンが閉店してました。 私は基本的にギャンブルやらないのですが、最近はスマホのガチャに顧客取られて大変なんですかね。 そもそも町田はパチンコ店多いですけどね

仕事帰りにダイソー寄ったら

LED電球が置いてありました。 ただし、以前電球型蛍光灯に有ったような、 100円商品では無く、40W相当が300円、60W相当が400円でした。 電球型蛍光灯が100円で買えるのは凄かったですが、 今は全くみかけません。 同様にAMラジオも100円均一で見かけなくなりましたが、 電子工作で使うのにかなり良い部品取りのようですね。 しかしかなり微妙な価格で、LED電球は型落ち品だと40W相当が500円、60W相当が700円位で売っていたりするので、 私はわざわざDAISOではかなわないかな。 電球が1000時間程度でフィラメントが切れるのに対して、 LED電球は4万時間持つとかうたっていますけど、 実際はAC-DCコンバータが熱で劣化して2000時間程度でつかなくなるような 製品もありましたが、どうなんでしょうね。 分解して使われいる部品や回路設計を見ないとわかりませんけどね。

100円均行ったら(その2)

100円均一ショップでも比較的お洒落なセリアに行ったら、 何とmicroUSB Type-Cの充電・転送ケーブルが売ってたので、 買ってみたw まぁ原価は通常のmicroUSBケーブルとそんなに変わらんだろうから、 いずれ100均にも登場すると思っていました。 ただ、問題がひとつ。 実は私はまだ「microUSB Type-C」を採用したスマートフォンを持ってない事だwww スマートフォンは陳腐化が速いから、ハイエンドモデル買わずに、 ミドルレンジから下の格安モデルばっかりをハイピッチで買っているので、 そんな新しい端子を採用したスマートフォンは無いw

100円均行ったら(その1)

ダイソーに行ったら、便利そうなmicroUSB充電ケーブルが売っていたので、買ってみた。 microUSBケーブルなんか、多分家を探すと100本位はあると思うが、 これはキーホルダータイプで何気なくつけておいて、 イザ充電が必要となった時に使える。 まぁ安っぽいけど、100均の商品なので仕方ない。 出来れば、スマートフォンにつけておきたいが、 最近のスマートフォンにはストラップを付ける穴が無かったりするから難しい。