最近は大戸屋行くと特選大戸屋ランチばっかり食べていたりします。 勿論、ご飯大盛無料なので、ご飯大盛で。 それと「挽きたてエスプレッソコーヒー」も。 税込み672円と、ボリュームを考えるとかなりお得です。 そういえば、大戸屋ランチって、以前は598円だった気がするので、昨今の食材高騰で値上げしたのかな? それにしても、この「特選大戸屋ランチ」って「税込み609円?」っていうのを掲げる為にあるような存在だと自分は考えていますが、 実際値段の割に豪華で食べごたえあるんですが、如何せん揚げ物ばかりでカロリーが971kcalとなかなかのもの。 それに大盛ご飯だから目も当てられませんが、食べた後15km?20km位歩いているのでまぁ良いかなとw 実際目玉なので、粗利も他のメニューに比べると低いんじゃ無いかと思いますが、 逆にこれだけを特出して安くして、無意識に集中させることで低コスト化しているのかな? 例えば喫茶店で紅茶よりもコーヒーを安くしていたりする場合とかは、注文をコーヒーに集中させることで コーヒー豆の大量仕入れを可能にして結果的に原価を落とす事に繋がっていたりしますしね。