9日発送で、10日にSoldamのケースが代引きで到着していたのですが、 生憎不在で11日の朝にヤマト宅急便に電話して自動応答で再到着指定をしたら 上手く伝票番号を認識出来ないみたいだったので諦めて会社行ってたら夕方オカンからEDGEに電話。 家帰ったらヤマトに電話しようと思ってたからその事オカンに言ってなかったもんですから、 代引きで直接お金払うんで詐欺か何かだと困るんで電話確認の為に掛かってきた訳ですが、 まぁ確かにヤマトの営業所が自分の家の裏にあると言うのもありますが、 それ程までに早く現金が欲しいのか・・・ 帰って確認しましたが、結構大きな箱。 コレってダンボール自体はATXのケースと同じモノを使っているのですかね? ベイリーフついてこの値段なら安いのですが、そもそもベイリーフ自体が正直高い気がしますよ。 普通に買うと4000円位ですし。 この表記は不味いんじゃ・・・。 このダンボールはHMIの倒産前に作られたモノを使ってるのか? 420円は保険です。 こんな入れ方も去年HMI倒産前に買ったALTIUM Xと一緒です。 もうね、かなり適当な入れ方ですよ。 現金が欲しくて兎に角早く詰め込んだんですかね。 前面は特にキズ無しと。 デザインはシンプルで良いんですがね。 肝心のエアーフローが微妙・・・ そしてシルバーってちょっと安っぽかったりします。 SUPER Xって横にネジ穴があるのね。 横を外すのにはこっちの方が勝手が良いと思いますが、ちょっと邪魔かも。 結構深い傷が入っちゃってますね。 こちらにもキズ。 何か以前のHMIで生産されていた時のケースよりも穴の処理が酷いです。 以前はこんなボツボツみたいな切り方じゃなかったんですが、 それ程工作機械が無いんですかね? この辺りの処理もちょっと微妙。 ケースの上面からの視点。5inchドライブ部分もキズが多いです。 前面パネルの裏。やはりキズがあります。 本体前面から向かって左側のパネル。 こんなんだったら、最初から穴あけなければ良いのに・・・。 やはりパネルと本体ケースをはめ込む部分の仕上げもボツボツになってますね。 何か文字が書いてあるのかな? なんとなくAltiumと書いてあるような。 そして、パネルをはめ込むと前面側の穴と背面側の穴で深さが合っていません。 これは背面側。 こちらは前面側。 なんだか1mm位合っていませんね。 これは全体の精度が悪いから、所々で歪みが生じているのでしょうかね? 感想としては、1万円強だと確かに安いですがHMI倒産前と比べてかなり品質が劣っています。 この値段だからまだ妥協できますが、コレを定価で買ったならかなり発狂できますね。 そして、やはり材料寄せ集めで作られた感じがします。 1年前のHMI倒産前にALTIUM X MicroATX 2006、今回ALTIUM SUPER X M-ATXを買いましたが、 ALTIUM SUPER […]