eneloop

の10周年記念モデルの単三8本のeneloopがamazonで安く売っていたので、買った。 なんだかんだで単三電池を使用する機器が多いので、幾らあっても良い感じ。 10年前にeneloopが出た時、まさか会社自体がなくなり、 eneloopのロゴが小さくなり、これほどダサくなるとはとても思えなかった。 最近は通常のeneloopは買わずに、限定版ばっかり買っていたりします。 amazonベーシックでも、eneloopの技術を使用したFDKのOEM製品があるため、 定期便で買うと単三8本が1000円チョイで買えるので、定期便に設定してみた。 現行のeneloopが2100回充放電可能だけど、amazonベーシックのは1000回で少ないけど、 結局は経年劣化で10年程度で寿命を迎えたりするし、 そもそも普通に充放電繰り返すと250回程度しか使いないという 実験結果もあるので、公表1000回で充分だと思う。

ポケモンGO

7/22にリリースされてから、ポケモンGOをやっていますが、 androidだと要求するスペックがandroid4.4のメモリ2GBとなっていて、 かなり厳しい要求スペックで、私のメインで使っているスマホの302KCだとOSは仕様を満たしているのですが、 メモリが1.5GBと足らないのですが、何とかなっている状態です。 ちなみに、先日秋葉原に行ったときにのポケストップの状態が凄かったです。 秋葉はレアポケモンが出るという話は無いのですが、 レベルアップに最適な場所のようです。 神田辺りから秋葉方面は御覧の通り、ポケストップに桜が舞いまくっています。 逆に、須田町方面は全く舞っていない状態w

ここ最近

立て続けにandroidのシムフリーのスマートフォン買ってて、ZTEbladeS(goo03)とか、FreetelのPriori3とか、 AubeeSmartPhone「elm.」とか買っているのですが、やっぱり擬似2点タッチのタッチパネルは使い勝手が悪いことが良くわかった 擬似2点タッチは画面の上下でタッチの領域をわけて、低コストで2点タッチを実現しているのだけれども、 とにかく頻繁にスクロールする2chmateとかのアプリだとビュンビュンスクロールして、まともにスクロール出来ない感じで、 ストレスがたまる。 ただ、画面以外はソコソコ使えて、カメラの画質もソコソコの機種が増えてきた感じ 夜の駅で撮影条件が厳しくて、フレアが出ているし、 キャリアの高性能なスマートフォンに搭載しているカメラの画質と比べると アレだけど、メモ程度には使える感じ。 この写真は7000円程度で買える「elm.」の500万画素のカメラで撮った写真だけど、一応オートフォーカスもついてる 4インチの画面は好き嫌いが別れるけど、個人的には4~4.5インチの画面が最適のサイズだと思う

久しぶりにeneloopを買った

2013年4月にデザインが改悪されてから、eneloopは買ってこなかったのだが、 ここにきて足らなくなってきたので、あきばおーで安く売っていたこともあり購入した。 そりゃ、PENTAXの単3電池4本使用のデジタル一眼レフを何台も持っていたらそうなるわな。 ちなみに今現在下記の本体を持っている。 ・*istDS ・K100DSuper ・K-x ・K-r(2台) ・K-30 ・K-50 明らかに買いすぎで、使わなくなった本体は処分する人が多いと思うが、 まぁ土地や車のように大して維持費がかかる訳でもないからまぁ良いかなと。 それに、どうしてもデジタルカメラは陳腐化が激しいから、 新製品をキャッチアップしていくよりも、割安になった頃を狙って買う方を好んでいるしね。 その他、X-5と言う望遠ズームのデジカメも単3電池4本を使うので、 8台×4本なので、電池を入れっぱなしするだけで、32本も消費する。 話を元に戻すと、そのeneloopを販売していたSANYOがダメになって、Panasonicに買収されてしまったのだが、 買収以前からPanasonicはYUASAと共同開発したニッケル水素電池を販売していたが、 明らかにeneloopの方がイメージや性能が良い。 それをあれほどダサいパッケージにする位なら、いっそFDKにブランドごと売って欲しかったね。 Panasonicの元々のブランド、EVOLTAになる前のPanaloopと呼ばれるニッケル水素電池を持っているが、 何かプラス電極側のビニールが白くなっているんだよね。 Panaloopが出る以前の2400mAhや2600mAhのPanasonicのニッケル水素電池も このような状態になっていると、充電しても殆ど使い物にならない産廃に成り果ててしまう。 Panaloopも下のような写真のように、プラス電極側が白くなっているので、 大容量のバッテリーと比べるとマシだけどドライアップし易いんだろうな。 ちなみに、2013年度版のeneloop tonesが4本で680円で売っていたので、これを4セット購入した。 eneloop tones glamorousと言うのね。 大抵は4本単位で使うことが多いので、4本ずつあると何かと使いやすい。 そして、今日も秋葉へ行ったのですが、 2014年度版のeneloop tones forestが1500円で売っていたので1パック買ってきた。 デザインがダサいから余り買いたくないのだが、同じFDKが製造しているFUJITSUのニッケル水素の方が 高いから取捨選択で選んでいる状態。 そういえば、ここ最近は普通のeneloopを買わずにtonesシリーズばかり買っているなw

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新宿行ったら

ビックカメラの格安スマホの福袋が残っていたので、ゲット。 MVNOのSIMは現在BIGLOBEのSIM3枚プランを契約しているが、 2年間の1000円割引が終わるのと、SIM3枚で毎月10GB使えるところ、 5GB以下しか使っていなく、これは無駄ですので移行先を探していたところ、 丁度BIGSIM(音声)付きで税抜6800円で中華スマホ付きと言うお買い得プランが有ったので 入手した限りです。 ただ、音声はauのガラケーとYモバイルのスマホとPHSが有るので、もういらないから とりあえず店頭では音声プランで契約し、自宅に帰って即効でデータ専用プランに変更した。 ただし、データ専用のSIMにするのに2160円追加で掛かった。 切替が月末なので、どうしても1ヶ月は音声対応SIMと付き合う必要があるので、 これなら、前月の12月に出たSIM付きの雑誌を転売ヤーから買った方が安かったなw そのままmnp弾にするにしても、あんまりガツガツやるのも乗り気にならないのでパス。 このStarQ Q5001というスマホ、去年の夏ごろは25000円程度で売っていた中華スマホ。 それがたった5ヶ月で実質BIGSIMの事務契約手数料の3000円を引くと3800円という驚きの投売り具合で、 買い時を考えさせられる一品。 中華スマホらしく、SIMカードが2枚挿せる仕様。 そして、LTEに対応していないのもこれまた一般的な中華スマホ仕様。 背面のカメラ部分のこのデッパリはかなりいただけない。 カメラは800万画素で画質はまぁまぁです。 一応日本語にしていあるが、一部完全に日本語になっていないところが、 笑えます。 そしてもうひとつ謎仕様が、フラッシュメモリがeMMCの16GBも搭載していて、 普通のSnapdragon 400を使った格安系のスマホを凌駕した搭載メモリ容量で驚きなのだが、 何故かシステムに割り当てられているのが、1GBのみ。 残りはユーザデータ領域に割り当てられている。 これじゃシステムが直ぐに満タンになりそうだ。 Ubuntuにつなげても大した事できなさそうだし、 かといって端末でどうにかしようとしてもFactoryModeがコレw 何とかネットで調べて英語化しても、大した事できないようだし、 素直に販売しているTJCに割り当ても変えてもらおうと思う。 ちなみに採用チップはmediatekのMT6582、 Coretex-A7を4コア乗せた今流行のプアクアッドコア。 それでも侮れないレスポンスだから凄い。

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Android TV Stick 2-WH

先日秋葉行ったんですが、物欲もあんまり無くてとりあえずめぼしい物があったら 買って帰ろうかと思っていたところ、そういえば最近androidの小さなスティックを 直接モニタに挿して使える、近未来的なグッズがあったと思い出して、 とりあえず、値頃感も良くなってきているので試しに買ってみました。 この手のスティックは中国製で占められていて、中国製はパクリとか低品質とかいろいろ問題ありますけど、 こう言ったハングリー精神は逆に見習った方が良いと思いますね。 最近の日本のメーカーからは、なかなか出ないと言うか、 売れると分かって、市場が確立してから出してくるんですよね。 しかも大抵OEM製だったりと・・・ ちなみに、この手の製品に使われているSoCは、 何か決まったように、Allwinner A10か、ROCKCHIPのRK3066ですが、 これはRK3066採用で、流石にCORTEX-A9のDualCoreなので結構キビキビ動くし、 普通にNEX5Nで撮った、FullHDの60pの動画がスムーズに再生出来る事に感動した。 多分720pのアップスケールだろうけどね。 FullHDで60pの動画はPCでも結構厳しい、UVD3.0対応のVGAをつけたマシンでも、カクカク再生される感じ。 そろそろTSMCの28nmで、CORTEX-A9のQuadCoreなRK3188が出回って来たけど、 殆ど外部のIP使っているとは言え、何気に中華メーカー凄いな。 性能的にTegra3を余裕で超えて、Tegra4シリーズと良い勝負になるじゃないかな? えっと、このスティック本体の幅が少し広くて、うちにあるEIZOのFORIS FS2332、BENQのG2420HD、 あとSONYの40inchの液晶テレビもですが、どれもギリギリで刺さらない。 当然HDMIケーブルなんて横幅が大して大きくないから、そんな余裕を持った設計している モニタなんかあんまり多くないだろう。 シンプルな付属品で比較的低価格で良いんですけど、最低限ショートなHDMI延長ケーブルだけは 付属した方が良いと感じました。 そういったケーブルの入手性が良ければいいんですけど、売ってない・・・ 仕方ないので、次の日に町田のドスパラでHDMIの切替器を買ってきた。 何時もの悪い癖で、心配だから複数買いw こんな具合に接続、電源は説明書通り、MicroUSBから取るんだけど、 5V2Aのアダプタじゃないと不安定、負荷かけると途端に再起動する。 5V2Aのアダプタが家に無いので、5V1Aを2つ束ねて使っていたけど、 次の週に入手したので交換した。

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SIM変換アダプタ

一応2枚だけ必要なところだったけど、念のため3枚ほど入手。 と言うか送料が無料だったから、流石にこれ1枚だけ買うのは悪いと思った。 一番安いのだと50円位であるけど、あんまり安いと品質が怪しいので200円位の品を買った。

Wire-trick

s-offした予備のEvo3Dをandroid4.0.3に上げて、カスタムROMのAOKPを入れてみた。 Wire-trickは2つある穴を外側を差し込むが、間違えるとショートして煙がでるみたいだw 某ブログの画像があんまり鮮明じゃ無かったので、K-xで撮ってみた。 お約束ですが、当然自己責任でと言うことでw

少し遅れたが・・・

evo3Dこと、ISW12HTの2台あるうちの予備の方をs-offしてみた。 ISW12HTの方はあんまり弄って無かったので、キャッチアップに時間が掛かったが、 何とかなったようだ。 これGNDと繋げる穴が2つあるけど、間違えるとショートして煙が出るみたいだw

Android4.0

Evo3DことISW12HTを早速Android4.0.3にアップデートした。 少し使った限りではパフォーマンスもかなりの部分で向上している。 神アップデートだこれ。 しかし、hTcの端末ってガラゲー機能が無いからか、 重すぎるのか、それともhTcが日本で無名だからか、 詳しいところは良くわからんけど、凄く人気が無くて結構投売りされて、 白ロムを複数台買ったわけだが、これほど安価で使える端末も珍しいと思う。 そういえば、iPhone5が軽すぎて不評とか言われているが、 Evo3Dは170gも有って、結構ズッシリしている。 それが良いのか悪いのかは賛否両論だけど、 キッチリ作っているんだろうと楽観的に考える。 あと、root奪取出来れば文句無しだが、 ICSにしてくれたし、しばらくはこれで充分だろう。 新品の白ロム買って、 正規のAndroidを一度もまともに使わず、即効でroot奪取してCyanogenModを入れた MOTOROLAのPHOTONの方だけど、 充分にテストした正規のOSと比べるのは酷だけど、 正直カスROMは安定性が微妙だったりする。 まぁ、多分このままJBも入るだろうから、これはこれで凄く楽しい。 PHOTONの方がTerga2使っているので、Evo3Dと比べて パフォーマンスは微妙だけど、デザインと軽さが気に入っている。 液晶もnonペンタイル液晶なEvo3Dの方が綺麗。 個人的に良くわからないのが、カスROMってベースとなるLinuxKernelのバージョンが古いんだよな。 kernel-2.6.32.XXだと、Android2.2世代で、本来ICSはKernel-3.0.XXなはず。 Kernelソースを読んだ人はわかると思うけど、ここ最近のKernelとKernelモジュールには、 随分ソースコードに変化があって、かなり加速度的にコードの量が増加していたりする。 もう少し新しいKernelの方が誤字修正も含めてバグが潰されてて安定すると思うのだが、 どんな意図で古いKernelを使っているだろう。 ちょっと調べてみるかな・・・。

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