WSXGA+の液晶モニタ買った

DDR2メモリの相場も暴落しているみたいだし、アキバ行ってAMD690G乗ったM2A-VM HDMI辺りを 買うか買わないか魚竿しようと思いましたが、寝坊したしコロちゃんの散歩と洗浄があるので、 諦めて町田行ったらドスパラで22inchのWSXGA+サイズの22inchが安かったので買ってきてみました。 本当はWUXGAの2407WF祭りを待ちたかったのでなかなかやらないので諦めたしだいです。 HYUNDAIで液晶の基本スペックも普通なんで正直微妙なんですが、 値段が32980円と最安価格帯でDVI + D-sub15×2とレガシー端子が 多めだったのも決め手でした。 まぁ、今まで17inchと比べてみましたが、縦は少しだけ大きくなって、横は1.3倍ってな感じです。 A4用紙サイズ2枚表示出来るんでそこそこ便利です。 かなりギリギリなので、パソコンチェアーをちょっと配置換えしないとダメそうです。 これで動画編集と画像編集がし易くなって、良い感じです。 直ぐにドット欠けを確認しましたが、とりあえずは無さそうなんで安心しました。 PSP買った時なんか、2個所も目立つところにあって、そこでゲンナリして放置してますし・・・

いづみケース到着

9日発送で、10日にSoldamのケースが代引きで到着していたのですが、 生憎不在で11日の朝にヤマト宅急便に電話して自動応答で再到着指定をしたら 上手く伝票番号を認識出来ないみたいだったので諦めて会社行ってたら夕方オカンからEDGEに電話。 家帰ったらヤマトに電話しようと思ってたからその事オカンに言ってなかったもんですから、 代引きで直接お金払うんで詐欺か何かだと困るんで電話確認の為に掛かってきた訳ですが、 まぁ確かにヤマトの営業所が自分の家の裏にあると言うのもありますが、 それ程までに早く現金が欲しいのか・・・ 帰って確認しましたが、結構大きな箱。 コレってダンボール自体はATXのケースと同じモノを使っているのですかね? ベイリーフついてこの値段なら安いのですが、そもそもベイリーフ自体が正直高い気がしますよ。 普通に買うと4000円位ですし。 この表記は不味いんじゃ・・・。 このダンボールはHMIの倒産前に作られたモノを使ってるのか? 420円は保険です。 こんな入れ方も去年HMI倒産前に買ったALTIUM Xと一緒です。 もうね、かなり適当な入れ方ですよ。 現金が欲しくて兎に角早く詰め込んだんですかね。 前面は特にキズ無しと。 デザインはシンプルで良いんですがね。 肝心のエアーフローが微妙・・・ そしてシルバーってちょっと安っぽかったりします。 SUPER Xって横にネジ穴があるのね。 横を外すのにはこっちの方が勝手が良いと思いますが、ちょっと邪魔かも。 結構深い傷が入っちゃってますね。 こちらにもキズ。 何か以前のHMIで生産されていた時のケースよりも穴の処理が酷いです。 以前はこんなボツボツみたいな切り方じゃなかったんですが、 それ程工作機械が無いんですかね? この辺りの処理もちょっと微妙。 ケースの上面からの視点。5inchドライブ部分もキズが多いです。 前面パネルの裏。やはりキズがあります。 本体前面から向かって左側のパネル。 こんなんだったら、最初から穴あけなければ良いのに・・・。 やはりパネルと本体ケースをはめ込む部分の仕上げもボツボツになってますね。 何か文字が書いてあるのかな? なんとなくAltiumと書いてあるような。 そして、パネルをはめ込むと前面側の穴と背面側の穴で深さが合っていません。 これは背面側。 こちらは前面側。 なんだか1mm位合っていませんね。 これは全体の精度が悪いから、所々で歪みが生じているのでしょうかね? 感想としては、1万円強だと確かに安いですがHMI倒産前と比べてかなり品質が劣っています。 この値段だからまだ妥協できますが、コレを定価で買ったならかなり発狂できますね。 そして、やはり材料寄せ集めで作られた感じがします。 1年前のHMI倒産前にALTIUM X MicroATX 2006、今回ALTIUM SUPER X M-ATXを買いましたが、 ALTIUM SUPER […]

Afternoon Tea

Afternoon TeaのTea Room行って桜海老と青豆ポタージュリゾット食べてきました。 Aternoon Teaと言えば、株式会社サザビーリーグですが、スターバックスの日本展開もここの子会社がやってたりします。 結構お高めな店が多いのですが結構な人気で、AfternoonTeaなんて紅茶が600円以上もするのに何時行っても並んでたりします。 そりゃまぁ、店内の雰囲気が宜しくて値段なりに美味しいのですが、やはりキツキツな価格競争に乗らないで品質を保っているから リピーターが出来るんでしょうね。 マックなんかは一時期藤田商店時代、相当なデフレ具合で価格下げましたが、 結局自滅して今じゃセットなんかはモスと殆ど変わらない値段だったりするのに、 何故か売上回復してたりしてるんで、やはり値段は下げすぎるのは良くないのかなぁ~と思います。 マックはそれでも100円マックやってるから、確かに客は入り易いけど、それしか買わない人ばっかりで、 しかも営業時間延ばして、繁華街とかだと24時間開いてるんで、マック難民が集まって大変みたいですね。 しかもそれだけな良いですが、そう言った殺伐とした場所になると、今度は金を落とす客も寄り付かなくなりますし、 今の100円マック戦略は今後どうなって行くんでしょうか? 話は戻って、桜海老と青豆ポタージュリゾットですが、美味しかったですがちょっと物足りないかな・・・

セリアの100円充電器確保

最近の高性能なニッケル水素充電器って、安全性を重視しているために結構ナイーブな設計になってて、 少しでも状態の悪い電池だと充電を中止してしまい使い物にならなくなってしまう事があります。 無論、そう言った電池でも普通のタイマー式の充電器で充電すれば回復する可能性が大きいのですが、 以前自分が購入したSANYOのNC-M38だと2本一組で充電するためそう言った電池を回復させるのに 結構使いにくい。 そこでいろいろ検索していくと、セリアで売ってる100円の充電器が1本単位で充電出来ると言う事で、 早速セリアいってみましたが、グッドタイミングで在庫あったので買ってきました。 しかも慢性的な品薄で流通も不安定なので勢いに任せて4個も買ってくるというアホぶり。 ついでに、単三電池を入れるケースも買いました。 これって12本も入るしヒンジもしっかりしているのでお奨めです。 135mhというと昔のタミヤのニッカド充電器より少し出力が大きい感じかな? Q.C. PASSEDのシールがついてて、更にPSEマークがついているのが驚きですが、 何より100円の癖にプラグ先端部分が折れて収納がし易くなる設計なのがうれしいです。 カバーは直に壊れそうな感じです。 それでLEDついているのでタイマーで切れると思われますが、 実はただの通電ランプで時間になると自分で抜かないとダメな仕様です。 その辺りちょっと怖いですが、電池を回復させる用途にはピッタリかと思います。 それにしても、100円ショップで充電器が売ってるなんて恐ろしい時代になったものです。

B級映画

自分は映画を良く観るのですが、正統派な作品に加えてB級映画と呼ばれる作品が好きだったりします。 B級と言っても本当にダメならアレですが、何かしら光るモノがあったりします。 寧ろ、前作がなまじヒットしたおかげで興行収入目的で莫大な制作費をかけて作られたつまらん映画よりは、 製作者が楽しんで作ってたり、低予算で祭り的に作られた映画の方が良いです。 残念ながらそれら大半はメジャー作品の影に隠れて埋もれてしまっていますが。 以前、690円シリーズで買ったリトルトーキョー殺人課の記事を書きましたが、今回も凄そうなのを見つけちゃいました。 かなりB級ぞろいのシリーズでしたが、とりあえずその中でも最高に凄そうなのをチョイスしてきました。 左はザキャット。 悪魔の呼び出す儀式をやってたら一匹の猫が紛れ込んで凶暴化。 その猫に次々と惨殺されていきます。 何処かで聞いたようなストーリーですが(W 右のバイオアマゾネス2はまぁ見たまんまです。 そもそも2なのがとても気になります。 それにしてもB級映画って大抵は90分以内で終わるんでさくさく観れますね。

相変わらず・・・

ゲームセンターに寄ってはもう少しで落ちそうな台を物色して、 熱くなりすぎて罠にひっかがって悔しい思いをするのですが、 GWもゲームセンターに行って景品をゲットしてきました。 基本的にはその辺で売っていないプライズ品が好きなのですが、 UFOのような円形ドーム型のような台で、シャベルですくって2段のスライド式ステージで 落とせば景品ゲットなナムコのスウィートランドシリーズというクレーンゲームがあって、 もう少しで大漁に落ちそうなキットカットがあったのでやってみました。 出口付近に壁の如く大漁にお菓子が積んである為、 完全にこの壁を崩さないとひとつも景品取れないのね。 正直パチンコよりテラ銭率高いと思いますよ、コレ。 それで中に入っているお菓子はチロルチョコとか小さなアポロの箱とか、 その他にネスレのAero(AEROさんじゃありませんよ)、小さなビニールに入ったキットカットが あったわけですが、チロルチョコとアポロは四角で上手く台の上に乗せられるとスライドのパワーがダイレクトに 伝わるので良い感じなのですが、後者2つは曲者です、載せても軽くて周りがビニール包装なんで滑る滑る。 もうヌルポ秋山並みの滑り方で台載せてもパワーを伝えるどころか パワーを吸収して外角45度向きに進んでジャンジャン台の下に落ちていくの。 更に折角載ったチロルチョコとアポロも道ずれにして落ちて行くもんだから頭くるのね。 でまぁ、かなりやってもダメだったんですが引けに引けない状態なんで、 1400円位投入してやっとチロルチョコ2個とアポロを繋いで キットカットの壁を崩して落としました。 まぁこの大漁に落ちる瞬間がたまらないのですが、 家帰って数えてみたら、11箱。 値段調べたら定価120円なので、定価で11個買うと1320円。 80円損してるじゃん・・・。 まぁ、楽しめたので良いのですが、タイトーの直営店はちょっと設定厳しいと思います。

この前買ったRADEON9550

CanopusのF11PE32とこの前買った格安のRADEON9550の256MBを交換したのですが、 とりあえずベンチマークでもとってみました。 そこそこ昔のチップなので最近のベンチマークは無理なので3DMark2000とか3DMark2001とか 化石レベルのモノを久々に動かしてみました。 3DMark2000 Canopus F11 PE32 (GeForce2MX400) RADEON9550 256MB(250MHz/DDR200MHz) 3DMark2001 Canopus F11 PE32 (GeForce2MX400) RADEON9550 256MB(250MHz/DDR200MHz) そこそこパワーアップしてますね。今回こんな古いカードを買ったのは、 そろそろ大きな解像度のディスプレイを買おうかと思ってて その為にAGPかつDVIでメモリが大めのが欲しかった訳ですが、 nVIDIAは6200A辺りしか無さそうだし、 ATiは殆どリネーム状態だし、だったら格安なこの位のモノで良いかな~と思ったわけです。 でも割と行けるので3DMark2003も一応やってみました。 3DMark2003 RADEON9550 256MB(250MHz/DDR200MHz) 流石にデモは紙芝居状態でした。 一応コアが気になったのでヒートシンク取ってみました。 普通にRADEON 9550としか書いてありませんでした。 ただ、215RCNALA11FLという型番を調べて行くと、RV351LXに辿り着きました。 RV351ってRV350を110nmにシュリンクしたものみたいです。 と言うかもろRADEON X1050と同じじゃん・・・

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ニッケル水素充電器

ニッケル水素と言えば殆どSANYOのOEMだったりして、 最近の2100mAh~2700mAh辺りは頗る評判が悪く、充電しても笊の如く直ぐに抜けてしまいます。 その反動かわかりませんがeneloopがかなり売れていますが、 自分はeneloopとセットの充電器や普通のSANYOのニッケル水素とセットの充電器では無く、 SONYの充電器を愛用しています。 メーカーの保証外になってしまいますが、どうせ電池はSANYO製なので問題は無いと思いますし、 他のメーカーのOEM品と違って充電器自体はソニーエナジーデバイス製で安い割に高機能なんですよ。 2100mAh出たとき真っ先に放電機能が付いてきて、独立回路でそれぞれの電池の充電状況が分かったりと 使いやすく、最近も既に2つ持ってるのに液晶モニタ付きのBCG-34HRME4何か買ってしまったりします。 ただ、2500mAhに付いてきたBCG-34HRE4の充電器のカバーの止める蝶番の部分が折れてしまい、 ちょっとタイマーを感じました。肝心の充電機能が壊れたわけじゃ無いのでまだ良いのですが、 本体側が出っ張っている為、2100mAhからカバーのみ移植も無理なので、ちょっと設計ミスかなぁと感じました。 それで肝心の液晶画面付きの充電器ですが、3980円の15パーセントポイント還元と安さに釣られて買いましたが、 それぞれの充電状況がわかるので便利です。 最近PanasonicもK-KJQ91M34C と言う面白そうな充電器セットが発売されたりしてて、ニッケル水素コレクターとしては気になっている所です(W