CP+2016ネタ

去年に引き続き、2月末にパシフィコ横浜で開催されたCP+へ行っていた。 去年のCP+2015はこちら 出発が遅くなり、現地到着したのが15時前位でした。 ちなみに、K-1のタッチアンドトライはこんな感じでしたので、諦めました。 ディズニーランドのアトラクションかとw HGSTのヘリウムのハードディスクの実演。 そろそろ、ビット単価でフラッシュメモリに抜かれそうなハードディスク。 ただ、ビット単価が逆転したとしても、 長期保存に向いていないフラッシュメモリが完全にハードディスクを 駆逐するとは思えませんね。 昔のカメラの展示会とかみつつ、各社のブースを巡りました。 そういえば、今年のCP+は、中国のドローンメーカーの出展が目立ちました。 K-1のカットモデル、まぁこういったイベントの定番ですね。 2時間半程会場を満喫してから、ロケーションが良いみなとみらい付近で夜景を撮ってました。 何か、カメラ持っている人が同じように夜景を撮っているので、妙な雰囲気でしたw そういえば、30年近く前、私が小学生のころ横浜博覧会YES89へ遠足へ訪れた記憶があって、 YOUTUBEでその頃の動画とか観ると凄い懐かしい感じなのね。 帰りは、桜木町にあるコレットマーレのレストラン街の梅蘭で夕食。 横浜中華街に本店がある、梅蘭と言えば特徴的な焼きそばですね。 これこそ「焼きそば」だよな、普通に作る焼きそばって、「炒めそば」が正しいよなW たしか、豚ばら肉かけご飯、だっけな? 中々量が多くてコスパ高い。 あと点心。

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先週1日だけ有給取ったので

梅の季節なので、川崎市の生田緑地の梅園へ行って写真撮ってきました。 しかし、雨が降りそうで、実際生田緑地に到着することには本格的な雨になってました。 ただ、持って行ったカメラとレンズが、K-50と簡易防滴のレンズのみだったので、 このまま撮影が出来るので、だれもいない梅園で1人写真を撮っていました。 雨雲レーダーを見つつ、雨が暫く降った後は天候が回復する感じでしたので、 傘さしながらの撮影。 本当はカッパの方が良いんだろうけどね。 結局、満足に撮影出来て、帰路についている時は太陽がのぞく程、天候が回復していました。

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日曜日は秋葉へ行ってきたのだが

少し遅めの時間に新御茶ノ水駅に到着して、末広町のジャンク街を廻ってから お腹空いて来たので、ヨドバシAkiba8Fのレストラン街「ワイワイグルメ ヨドバシAkiba」へ行ってご飯を食べる事にしました。 今回で3回目の「ワイワイグルメ ヨドバシAkiba」ですが、前回は韓国屋台料理ポチャさんでサムギョプサルセットを食したが、 今回は牛かつのお店、「京都勝牛」さんに入ってみました。 オープン当初は並んでいましたが、今回はソコソコ空いていました。 それでまぁ、牛サーロインカツ京玉膳の130g(税抜き1380円)を注文しましたが、 サーロイン肉を60秒しか揚げないので速攻できました。 ご飯はおかわりできるとの事ですので、1度おかわりもらいました。 私は牛かつと言うジャンルは初めてで、末広町のジャンク街にある地下の牛かつ屋さんはエラく混んでいて、 興味津々でしたが、結果的に正直あんまり美味しくなかった。 牛の臭みがモロに出てて、スジも多いし、かなり微妙。 カレーソースって・・・ 黒毛和牛を前面に出しているけど、多分一番高い「特上黒毛和牛サーロインカツ京玉膳」だけで、 恐らくアメリカ産でしょうね。 そもそも、正確にどのメニューがどの肉を使っているのか書いていないので、 わかりませんでした。 それとカツは豚や鳥が一般的であるという理由が良くわかりました。 一枚肉なら良いけど、どうなんでしょうね・・・。 そして、京都を名乗っているのに、赤味噌の具無しの味噌汁。 椅子も早く出て行けと言わんばかりの背もたれの無い椅子。 こりゃ2度と行きませんわ。 家帰ってこの店を運営している会社や社長を調べたら、まぁ納得しましたwww 牛と豚でジャンルが違うけど、同じ京都の「名代とんかつ かつくら 京都三条」の方が遥かに良い。 かなり気合の入ったお味噌汁と、キャベツとご飯がおかわり出来るし、 お肉も非常に柔らかくておいしい。 個人的にはミシュランに選ばれた、最近行列が出来ている秋葉のとんかつ屋さんよりもおいしいと思うくらいです。

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布団乾燥機のリコール交換完了

日立リビングサプライの布団乾燥機のリコールの問題で、 リコール品の交換が完了しました。 これが問題の電源プラグ根元部から発火したモデルと同等の設計であった、HFK-SD10。 非常に冬は重宝します。 本体裏のシールはこんな感じ。 確かに、最大680W消費する割に、細い電源ケーブルだと思ってました。 まぁ、普通に使用する分には問題無い気がしますけどね。 そして、HFK-SD10と引き換えに交換してもらった、改善版のHFK-SD20。 少し被写体ブレしていますね・・・。 作りは同じで、この温風を送るホースを付属の袋に送りこむことで、布団全体を暖かくします。 おそらくHFK-SD10とHFK-SD20は値崩れ防止の為にリネームした型番なので、 全く見分けがつきません。 確かに、太いケーブルに改善されており、これなら酷い扱い方しても早々に断線するようなことは無さそうです。 去年製造された個体で、リコール交換の為に電源プラグ部分の設計を変更した上で 再生産した感じでしょうね。 そして会社名も変わってますね。

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平気で嘘つく人たち

私は今まで生きてきた中で、いろんな人と出会ってきたが、 「平気で嘘をつける人」に出会ったのは、3人ほど。 1人目は、小学4年生位の頃ですが、兄弟は姉しか居なかったので、 弟がいたら良いなぁと思っていて、一時期、 小学1年生位の数人と仲良くしていた事が有ったのだが、 その中の1人が私がその子を虐めていると先生に話して、 先生に呼び出されて、その子を虐めているのかと問いただされた。 当然、そんなことはしていないので、「虐めてなんかいない」と答えたのだが、 小学生ながら、良くわからん理由で嘘つくその少年の事が怖くなり、 それっきり自分より低学年の子とはかかわらなくなった。 今考えても、嘘ついてまで自分に利益の無いような事をする理由が思い浮かばない。 2人目は、同じく小学生5年か6年位だっただろうか、 転校生がやってきて、趣味が似ていたので仲良くしていたのだが、 結構無茶苦茶な子で、例えば突然度ドツいてきたり、ひとの物を壊したりと、 中々酷い子だったので、少しずつ避けるようにしたのだが、 ある日私のスチールで出来た筆箱を凹ませたので、 その子の家に行って、母親に抗議したら、その子がナイフか何か持って襲ってきたので、 慌てて逃げかえった。 そういった事が何度か有ったのだが、 どうやらその子にとっては自分の行いを隠すために、 私が嘘をついて騒いでいると説明していたのだろう。 そして、ある日その母親が家まで来てうちの母親にこう話した。 「私は自分の子を90%信じている、頻繁に抗議してくるが、嘘ついているのは貴方の息子だ」と、 自分の息子を100%信じろよとは思うが、 まぁ、小学生なので、証拠とか残す頭は無いので、そこ子が嘘ついているという証明は出来ないけど、 普段の行いからして、私の母親は私が嘘をついていない事を信じてくれたが、 まぁ、親の教育って大事なんだよなと今でも思う。 今となっては、一切のかかわりが無く、何やっているか知らないけど、 まぁ平気で嘘ついて人を傷つける輩なので、まともな生き方はしてないだろうね。 そして、本題の3人目。 この3人目が強烈だった、前の2人は小学生の頃の話だが、20代後半辺りで 出会った人、いや人では無く、人の姿をした化け物。 何をされたか詳細は伏せとくけど、この時期にこういった事を書くと言う事は何となくわかるだろう。 当時、その化け物と私ともう1人仲良くしていた方がいて、 仕事帰りに3人でよく居酒屋行って飲んで帰ったりしていた。 当初は、その化け物は非常にハキハキしていて、付き合いも良く、 気の良い兄ちゃんだと思っていて、立場的に私が仕事を教える立場だったので、 色々お世話をした(した方が言うのはアレだけど)つもりだ。 非常に人が良さそうなのだが、何故か酒飲んで話したりすると共通の敵を作って、 悪口を言うのは妙に好きなところが、少しだけ違和感を感じてはいた。 仕事が出来ない人に対して、椅子を足蹴りしたり、カッとなって胸倉をつかんだりと。 気に入らなければお客さんにも酷い態度をして、 そして相性が合わない人に対しての口癖が、「あの人は子供だ」。 その化け物が本性を表し始めたのが、3年位たってから、 なぜか仲良くしていた、もう1人の方と絶交したと。 化け物曰く、あの人は人が変わって付き合ってられないから喧嘩になって縁を切ったと。 どちらかと言うと、化け物とその方の2人の方が仲良くしていたので、 その時は信じられない気持だった。 そして、今度は化け物のターゲットが私の方に来る。 化け物は自身の会社の事を馬鹿にしていて、別の会社に転職するので、あと一緒に仕事をするのも6ヵ月位になった頃だろうか。 その攻撃は第三者がみえない所でコソコソと行うが、表面上は尊敬する先輩。 表面上は良い人を演じているため、化け物のお別れ会にも私も招待された。 しかし、相変わらず裏でコソコソと続くので、 流石に私も堪忍袋の緒が切れて、最終通告を話して、これ以上行うなら容赦しないと通告。 私にとってはその手の約束事は、今までの事は目を瞑って妥協点を見つける為の物との認識なのだが、 […]

碓氷バイパスのスキーツアーバスの転落事故

またも起こってしまった、ツアーバスの事故。 3年前位にも、ディズニーリゾートへ向かうバスが運転手の居眠り運転が原因で 7名の尊い命が失われたけど、今回も14名も亡くなったのですが、 まぁ原因は色々あると思いますが、やはり競争が激しくなって、 コストを削減しちゃいけない所までコストを削った結果が大きい。 競争と言うのは切磋琢磨が発生して利用者側にとっては、 結果的に良いサービスが低価格で受けられるようになるんだけど、 競争が度が過ぎると酷い結果になる事が発生する。 何事もバランスで、業種によって切磋琢磨しない方が良い分野と、競合が必要分野があるけど、 ツアーバスの場合、あまり競争すべき分野じゃ無いと思う。 現状、人命が掛かっている割に参入障壁が低いし、 余りにも規制が少なすぎるんじゃないかろうかと。 大体、社員の健康診断のお金まで削る位だから、保険もまともに入っているわけがない。 そうなると、会社を潰して逃げてお終い。 後、私が子供の頃想像していた21世紀の暮らしや街と言うのは、 車が自動運転で走っていたりするような社会で、せめて自動運転が難しいのであれば、 デッドマン装置を義務付けるとか出来ないのかね? だって運転手が居眠りしたり、意識が無くなっただけで、 大勢を巻き込んだ悲惨な事故になるからね。

よみうりランド ジュエルミネーション 2015-2016(前半)

既に2015年のネタになりますが、2014年に初めて行った、 よみうりランド ジュエルミネーション 2014-2015がなかなか良く、 家からソコソコ近いので、今回も訪れてみることにしました。 今回は新百合丘駅から路線バスで向かいましたが、 途中のよみうりランドへ向かう道路が渋滞して、 路線バスが徒歩にも負けるスピードに落ちたので、 セッカチな私は途中のバス停で降りて、徒歩で向かいました。 と歩いて進んで、よみうりランド前の交差点に着きましたが、乗っていた路線バスよりも 速く着いたので、まぁその選択は正解だったとあらためて認識した後、 何でこれ程渋滞が発生していたのか考察。 まぁ考察するほどでも無いのだけども、クリスマス前の夕方の土曜日と言う事もあり、 十字路で右折してよみうりランドへ向かう車が多いのにも関わらず、 右折用の信号が無いこと。 対向車側の走行車両もソコソコ多いので、1回の信号で右折して入れる車が 良くて3台、下手すると1台も右折できないような状況になってました。 これが、せめて3秒間でも右折用の信号があれば違うんだけど、 いい加減、もう少し信号機も賢くなって欲しいよね。 例えば、信号機の下にセンサー取り付けて、走行量によって、 信号の時間配分を変えるとか。 まぁ、そんなこんなで無事によみうりランドへ到着。 去年訪れてなかった、アクアエリアとラブリーストリームエリアを散策。 とラブリーストリームエリアとか書いてて結構恥ずかしいw 去年はフリーパスセットにしたので、イルミネーション撮っている時間よりも、 アトラクションを楽しむ時間が多かったのか、この付近を訪れるのを失念してしまったが、 この付近が一番綺麗だった。 やっぱり、イルミネーションと水面のコラボはとても綺麗。 イルミネーションとかって、昔は電球でコスト的にも厳しいかったけど、 LEDが発達した現在では低コストで集客力が見込めるアイテムなんだろうね。 まぁ、夢が無い話だけどw 後ろの照明が少し台無し。 これはイルカ?クジラ? しかし、この飾りつけも大変なんだろうね。 冬季期間が終われば、全て外すことになるだろうし。 とりあえず、噴水ショーは後にして、少し歩いてみることにしました。 フォレストエリアに到着、去年よりLEDがパワーアップしてた。 しかし、青色LEDが出来たお陰で、宝石のような光が再現できるようになって、 本当に技術の素晴らしさを実感した。 思ったより集客力あるんだろうね、 来年ももっとパワーアップするのだろうか。 LEDの場合、発熱量が電球と比べて少ないから、 木に対する影響も少なくて良さそうだ。 フォレストエリアのグレートウォーターフォールを満喫したので、移動します。 次は、ジュエリー・エンジェルタワー&ジュエリーエンジェルフィールド。 去年は確か、パリの凱旋門があった場所です。 それでもって、寒いので 午後の紅茶カフェ&FIREハート2。 午後の紅茶を買うと1回あみだくじに参加できます。 くじに当たると、豪快にFIREします。 FIREするとうまい棒が貰えますが、 私は今年も外しましたw フォレストエリアからまた移動して、今度は遊園地エリアを散策します。 記念写真は撮りませんでしたw 観覧車はフリーパスでは乗れないのですが、 […]

秋葉行ったのだが

パートとかアルバイトではなく、サンボ募集していた。 以前に比べて時給と交通費が上がっているようで、 やはり人材不足のあおりで、サンボ集めるの大変な時代なんだろうね。

すりおろしニンニクの食べ過ぎ

金曜日、納会後に物足りないという事で、 ラーメン屋へ寄ってラーメンを食べたのですが、 調子に乗っておろしニンニクを入れすぎたら、 昨日はお腹の調子が悪くて一日中寝込んでました。 ニンニクは適量なら体に良いけど、 食べ過ぎると、胃や腸に負担をかけたり、 腸内の悪玉菌と一緒に善玉菌も殺してしまうんだとか。 水なんかも取り過ぎると体に悪いし、 適量なら体に良いけど、摂取量をオーバーすると、 逆効果になるってまぁほどんどですよね。 という事で、昨日はホットカルピスと ダノンビオにチアシードを入れて 善玉菌の回復に努めてました。 ただ、カルピスって殺菌済みなので、 あんまり意味が無いかもしれませんが、 とりあえず寝て安静にしてたら回復してきた。

ハーブ栽培

随分昔に一時期ハーブの栽培にハマっていたのですが、 最近もまたハーブ栽培を再開したのですが、 今年はスイートバジルを育てていました。 はっきり言って、流通量が多くスーパーで普通に売っているような野菜や果物は コスト的に見合わないので買った方が良いと思っていて、 どちらかと言うとあまり流通量が多くない植物を育てるのが良いと考えています。 そうなると、ハーブ系は流通量が少なく、スーパーで買うと少量なのに結構高くて、 そのような食材が好きなのであれば育てる価値があります。 バジルは1年で枯れるので、そろそろ収穫できる時期が終わるわけですが、 とても育てやすくて使い道が多いハーブである反面、蛾の幼虫が湧いてかなりひどい目に合いました。 紫蘇系の植物に集る、ベニフキノメイガ(紅蕗野冥蛾)という我の幼虫ですが、 これがバジルを育てている人間側にとってかなり最悪の部類の幼虫です。 成虫が綺麗な蝶ならまだしも、下品なデザインの我ですよ。 また、バッタとかに少しだけ食われる分にはまぁ許せるのですが、こいつ等他の捕食者から身を守るために 口から出す糸でバジルの新芽をへし折って巣を作りやがり、黒いクソを下のバジルの葉っぱに大量に落としやがります。 しかも、固い葉っぱを食えばまだ良いのに、柔らかい新芽ばかりを根こそぎ食いまくるため、 バジルの育成が急速に止ります。 大抵黒いクソの上の新芽に隠れているので、割りばしで探して涅槃へ旅立ってもらいます。 大繁殖する7月と9月はほぼ毎日駆除したのですが、 旅行とか行ったり、仕事が忙しくて駆除できない日が続くと、 たちまちバジルが無残な状態になっています。 農薬も出来る限り使いたく無いので、まだましな竹酢液を希釈した液体をスプレーでかけますが、 はっきり言って効果殆ど0です。 来年もバジル育てようかと考えていますが、 網でもやった方が良いかなと思いました。